日本神社探訪 個別神社50 大阪府大阪市 高津宮

  • 2016.09.17 Saturday
  • 07:03

JUGEMテーマ:写真

 

日本神社探訪 個別神社

高津宮

 

所在地 大阪府大阪市中央区高津1‐1-29

祭神 仁徳天皇

社格 府社、別表神社

本殿の様式 ?

創建 貞観8年(866年)

 

正月の"どんど焼き”や"寄席の席”があることで有名

 

 高津宮は大阪府大阪市中央区にある神社で、正月に行われる"どんど焼き”が有名で、この日は大阪の有名シェフによる屋台が出ます。ところで神社は難波高津宮に遷都した仁徳天皇が主祭神で、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇、后の葦姫皇とさらに子履中天皇が祭神として連座しています。

創建は貞観8年(866年)に勅命で難波高津宮遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったのが始まりとされている。神社は天正11年(1583年)豊臣秀吉が大坂城を築城する際に、比売古曾神社の境内(現在地)に遷座された。その後比売古曾神社は地主神社として摂社になっている。

社殿は大阪大空襲で神輿庫を除いて焼失している。今の社殿は昭和36年(1961年)に再建されている。なお境内には"高津の富”、立喰狐”、"崇徳院”などの落語の舞台で知られ、境内の参集殿は高津の宮亭として寄席の常席になっている。

 

入り口の鳥居と参道

 

 

その参道と境内への階段

 

 

境内への階段下から

 

 

普段の社殿

 

 

正月のときの社殿

 

 

上で出会う相合坂

 

 

寄席の席のある高津の宮亭

 

 

屋台が並ぶ境内

 

 

今日の一枚

桂文枝の碑と比売古曾神社

 

 

日本神社探訪 個別神社49 和歌山県和歌山市加太 淡嶋神社

  • 2016.09.16 Friday
  • 06:18

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日本神社探訪 個別神社49

淡島神社

 

所在地 和歌山県和歌山市加太116

祭神 少名彦命、大己貴命、息長足姫命

社格 式内小社、旧郷社

本殿の様式 流造檜皮葺

創建 (伝)仁徳天皇

 

針祭、ひな流しで有名な神社

 

 ここ淡嶋(あわしま)神社は和歌山県和歌山市加太にある神社で、全国にある淡島(嶋)神社、粟島神社、淡路神社の総本社です。

創建は神功皇后が三韓出兵の帰途、嵐で友が島に避難して助かったので、三韓より持ち帰った宝物を神話(少名彦、大己貴命)の祠の奉納したのが始まりとされている。その後孫にあたる仁徳天皇が友が島では不便であろうと対岸加太の現在地に社殿を移したのが淡嶋神社の始まりとされている。

淡嶋神社は人形供養の神社として有名で、全国から無数の人形が奉納されている。そのため3月の雛人形流しは有名です。

 

入り口の鳥居

左手に見える店では取り立ての魚を食べさせてくれる、美味です。

 

 

拝殿

 

 

拝殿横の廊下

たくさんの人形が迎えてくれる

 

 

拝殿の中にも

 

 

上から見た拝殿廊下

 

 

岩陰の摂社

 

 

タヌキの置物

 

布袋さまの置物

 

 

ここまで来るとおぞましい

 

 

今日の一枚

対岸の友が島

日本神社探訪 個別神社48 東京 靖国神社

  • 2016.09.15 Thursday
  • 06:06

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日本神社探訪 個別神社48

靖国神社

 

所在地 東京都千代田区九段北3丁目1−1

祭神 護国の英霊246万9千余柱

社格 旧別格官幣社

本殿の様式 神明造銅板葺

創建 1869年(明治2年)

 

 日本の英霊を祀る神社

 

 本日よりまた神社に戻ります。神社としてはマイナーですが、特色のある、またユニークな神社をアップしていきます。その第1弾は日本の英霊を祀る靖国神社としました。桜の名所九段下にある千鳥ヶ淵の近くにあります。さらに近くには戦没者御苑もあります。

創建は明治2年に明治天皇の思し召しにより創建されたといわれます東京招魂社が始まりで、明治12年(1879年)に靖国神社となっている。戦争の英霊を祀るということで、国会議員の参拝に対して内外からの批判が多い、特に中国、韓国は神経質です。

 

大鳥居(第1鳥居)

 

 

大村益次郎像

何故大村益次郎か

 

 

第2鳥居と神門

 

 

その神門

 

 

社殿

 

 

社殿を覆う幕

 

 

戦没馬慰霊塔

さすが日本

 

 

高灯台

 

 

今日の一枚

千鳥ヶ淵の桜

日本神社探訪 個別神社47 大阪府藤井寺市道明寺 道明寺天満宮

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 06:08

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日本神社探訪 個別神社47

道明寺天満宮

 

所在地 大阪府藤井寺市道明寺1−18−40

祭神 菅原道真公、天穂日命、覚寿尼

社格 郷社

本殿の様式 ?

創建 (伝)垂仁天皇

 

 菅原道真の叔母覚寿尼が住んでいた土師寺が元

 

 道明寺天満宮は大阪府藤井寺市道明寺に鎮座する神社です。ここ道明寺は菅原氏、土師氏の祖先にあたる野見宿禰の所領地であったといわれ野見宿禰の遠祖である天穂日命を祀る土師神社があったとされる。そこに土師氏の氏寺である土師寺が建立された。

平安時代にその土師寺に道真の叔母覚寿尼が住んでいた関係で、道真も時々ここを訪れていたようです。寺は明治の神仏分離で道明寺天満宮と道明寺(尼寺)に分離され、寺は隣接地に移転され、今でも存在します。

なお道明寺天満宮は学問の神として崇敬され繁盛している。境内には80種、800本の梅林があり、梅の名所として多くの人が訪れます。

 

第1鳥居と神門

 

 

神門から見た境内

 

 

第2鳥居と社殿

 

 

その社殿

 

 

梅林から見た本殿

 

 

宝物殿と梅

 

 

神牛像と摂社

 

 

摂社 土師社

 

 

梅林の景色

 

 

今日の一枚

隣接してある道明寺

 

日本神社探訪 個別神社45 大阪府大阪市 大阪天満宮

  • 2016.09.12 Monday
  • 05:42

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日本神社探訪 個別神社45

大阪天満宮

 

所在地 大阪府大阪市北区天神橋2丁目1番9号

祭神 菅原道真公

社格 府社、別表神社

本殿の様式 権現造

創建 天歴3年(949年)

 

 天神祭は日本三大祭の1つ

 

 大阪天満宮は大阪府大阪市北区の鎮座する神社で、大阪市民から"天満の天神さん”と呼ばれている。全国の天満宮で行われる天神祭では、ここ大阪天満宮の天神祭が日本三大祭(京都 祇園祭、東京 神田祭)の1つである。

創建は菅原道真が九州左遷の際、立ち寄った大将軍社が道真の死後天神信仰で有名になり、村上天皇の勅命によって天満宮が建立された。境内には権現造といわれる見事な本殿を初め、社務所裏にはこじんまりとした梅の庭があります。ところでここ大阪天満宮での一番のお立ち寄り処は恋人のパワースポットと呼ばれる星合橋があることです。

 

梅花祭時の楼門(表門)の風景

 

 

 

梅花祭時の拝殿風景

梅花祭のときは拝殿で巫女より御払いが承けられる、その順番待ち

 

 

本殿の権現造を

 

 

裏門の風景

奥に落語の繁昌亭が

 

 

その繁昌亭

 

 

繁昌亭の裏にある星の池にかかる星合橋

この橋で出会うと結ばれるとのこと、パワースポットと呼ばれている、右手のうどん屋のすべらないうどん一度御賞味あれ

 

 

星合い橋を渡ると梅林が

 

 

社務所の中庭の梅林

寒いときは緋毛氈の上に火鉢が

 

 

天神祭の船渡御

 

 

今日の一枚

天神祭の景気づけに始まった"ギャルみこし”、ギャルは公募

日本神社探訪 個別神社44 山口県防府市 防府天満宮

  • 2016.09.11 Sunday
  • 06:18

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日本神社探訪 個別神社44

防府天満宮

 

所在地 山口県防府市松崎町14番1号

祭神 菅原道真公

社格 県社、別表神社

本殿の様式 入母屋造

創建 延喜4年(904年)

 

 太宰府天満宮、北野天満宮とともに三大天神

 

 ここ防府天満宮は山口県防府市に鎮座する神社で、菅原道真を学問の神として祀った天満宮です。道真が亡くなった翌年の延喜4年(904年)に創建され"日本最初に創建された天神さま”を名乗る。

創建当初は松崎天満宮とか宮市天満宮あるいは単に天満宮と名乗っていた。ここも大宰府や北野と同じく一時は松崎神社と呼ばれていたようです。道真との縁は京都から左遷されるとき立ち寄ったとされている。なお防府天満宮は太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本三大天神さまといわれている。

 

見事な楼門

 

 

楼門越しに見た社殿

 

 

その社殿

 

 

観音堂のある全景

 

 

春風楼のある全景

本来は三重塔を建てるところを資金難でこんな楼に

 

 

神使いの牛と楼門

反対側は馬

 

 

手水舎

 

 

今時珍しい二宮尊徳像

 

 

楼門前から見た参道

 

 

今日の一枚

近くにあるお立ち寄り処毛利氏庭園、昭和天皇も泊まったという迎賓館

 

 

 

 

 

 

日本神社探訪 個別神社42 福岡県太宰府市 太宰府天満宮

  • 2016.09.09 Friday
  • 06:01

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日本神社探訪 個別神社42

太宰府天満宮

 

所在地 福岡県太宰府市宰府4丁目7番1号

祭神 菅原道真公

社格 旧官幣中社

本殿の様式 五間社流造檜皮葺

創建 延喜19年(919年)

 

菅原道真の廟所の上に立つ"天神さま”の社

 

 ここ太宰府天満宮は菅原道真が政略のよって左遷され亡くなった福岡県太宰府市に建つ神社です。道真は延喜3年に亡くなり、延喜5年に廟が建立され安楽寺と号した。その後延喜19年(919年)醍醐天皇の勅命で道真の墓所の上に社殿が造営された。この時は安楽寺天満宮として創記されている。

一時は宮号は皇室を祭神とする神社しか使用できなくなり、北野天満宮とともに北野社、太宰府社(なお太宰府天満宮と北野天満宮はともに全国天満宮の総本社である)となった。その後神社は国家管理を脱して、戦後の昭和22年(1947年)に社号は太宰府天満宮に復した。

 

西鉄"太宰府駅前”の風景

 

 

駅前から続く鳥居のある参道

見事に鳥居が並ぶ参道、石畳も見事

 

 

梅紋の旗がなびく楼門前

 

 

その楼門

 

 

楼門から境内を正面が社殿

 

 

その社殿

 

 

御所車と楼門

御所車は何のために

 

 

心字池にかかる太鼓橋

 

 

この池はどんな池

植えられているのはなんだろう

 

 

今日の一枚

どこも経営難か、境内に幼稚園が

日本神社探訪 個別神社41 滋賀県近江八幡市 日牟禮八幡宮

  • 2016.09.08 Thursday
  • 06:02

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日本神社探訪 個別神社

日牟禮八幡宮

 

所在地 滋賀県近江八幡市宮内町257番地

祭神 誉田別尊、息長足姫尊、比寶神

社格 県社、別表神社

本殿の様式 三間社流造

創建 (伝)131年

 

左義長まつりで有名な近江八幡市にある神社

 

 ここ日牟禮八幡宮は豊臣秀次が八幡城を築いた八幡山の麓にある神社で、近江八幡伝統的建造物群保存地区の構成要素の1つです。創建は古く、131年成務天皇が高穴穂の宮に即位した時武内宿禰に命じて、この地に大嶋大神を祀ったのが初めとされている、境内に大嶋神社が今でもあります。

豊臣秀次が八幡城を築城のとき近くの安土城城下から商人を集めて城下町を造ったのが近江八幡市の様である。その城下町の守護神として崇敬を集めたのが、現在の二牟禮神社であるといわれる。徳川家康を初め家光、家綱も参拝している。

ところで左義長まつりは安土城下で始められたようですが、今では八幡まつりとともに近江八幡の2大火祭りとして有名です。

 

鳥居と白雲閣

白雲閣とは明治時代の小学校

 

 

見事な楼門

この角度しか写せなかった

 

 

拝殿

 

 

見事としか言えない本殿

 

 

本殿前の金の鳩

地元の金婚夫婦が寄贈

 

 

舞殿

 

 

舞殿の飾り

 

 

伝統的建物保存地域の建物

 

 

桜の名所薬研掘、奥が神社

 

 

今日の一枚

その薬研掘を行く花嫁御料

 

日本神社探訪 個別神社40 奈良県奈良市 手向山八幡宮

  • 2016.09.07 Wednesday
  • 06:10

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日本神社探訪 個別神社

手向山八幡宮

 

所在地 奈良県奈良市雑司町434

祭神 応神天皇、姫大神、仲哀天皇、神功皇后、仁徳天皇

社格 県社

本殿の様式 ?

創建 天平勝宝元年(749年)

 

別名東大寺八幡ともいわれる神社

 

 奈良県奈良市の東大寺境内の手向山山麓に鎮座する神社で、東大寺法華堂に東にある。神社は天平勝宝元年(749年)東大寺及び大仏殿を建立するにあたって、大分宇佐八幡宮より東大寺の守護神として勧請された。宇佐八幡宮からの分社第1号です。

なお場所は現在地になるまで何度か遷座を繰り返しているが、東大寺の鎮守社の役目をはたしてきた。しかし明治の神仏分離で東大寺より独立している。

 

東大寺法華堂(3月堂)から見た手向山八幡宮入口

 

 

手向山八幡宮の鳥居と石標

 

 

天向山八幡宮の拝殿

 

 

同じ風景を雪景色で

 

 

東大寺校倉と拝殿

 

 

その校倉

 

 

今日の一枚

私が気に入っている法華堂の二重屋根の風景(建立時期が違う)

日本神社探訪 個別神社39 京都梅ケ畑 平岡八幡宮

  • 2016.09.06 Tuesday
  • 06:06

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日本神社探訪 個別神社39

平岡八幡宮

 

所在地 京都府京都市右京区梅ケ畑宮口町33番地

祭神 応神天皇

社格 村社

本殿の様式 切妻造

創建 大同14年(804年)

 

"花の天井”と呼ばれる極彩色の天井絵が有名

 

 大同14年(809年)に神護寺の鎮守社として空海が大分の宇佐八幡宮から勧請したのが始まりとされている。社殿は応永14年(1407年)に焼失後足利義満が再建している。

神社は梅ケ畑八幡宮と呼ばれ、梅ケ旗一帯の産土神で椿の名所です。また境内を足利一族が花見や紅葉見学にたびたび訪れていたようです。現在の社殿は江戸時代のもので天井絵が有名です。

 

入口の石鳥居

 

 

石段下から拝殿を

 

 

石段と相撲土俵

秋にはちびっこの大会が

 

 

本殿

 

 

摂社若宮社とやぶ椿

 

 

桜をバックに椿

住職が椿と桜が同時に咲いたと喜んでいた

 

 

同じ風景を

 

 

伝説の白椿

 

 

イタズラか飾りか

 

今日の一枚

見事な天井絵

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