駅からウォーキング 城下町明石を散策5 柿本人麻呂と明石

  • 2014.11.06 Thursday
  • 06:40
JUGEMテーマ:写真
 中崎公会堂から明石天文台のある人丸山の向かう間に矢鱈と人丸とつく名前の建物があります。人丸花壇(料亭)、人丸交番、人丸教会、人丸前駅(山陽電鉄の駅)で最後が柿本神社、さらの神社のあるところが人丸公園です。
こう書くとお判りいただけると思いますが、柿本神社の祭神は歌聖といわれた柿本人麻呂です。なぜここに柿本人麻呂が祀られているかですが、明石城主であった小笠原忠政が人麻呂を崇拝していたそうで、そのため神社を建て祀ったようです。なお山陽電鉄の人丸前駅から今回歩いた道は都心回遊路“時の道”となずけられているようで、山陽電鉄の高架に看板があがっています。


都心回遊路“時の道”の地図



人丸花壇の建物
これは料亭だそうです



人丸交番
手前右側に子午線通過地識標の石碑が



人丸教会



山陽電鉄の人丸前駅
高架橋に都心回遊路時の道の文字が



先の写真の高架橋を潜ると天文科学館が
今回は入場をパス



天文科学館と同じところに柿本神社への入口が

駅からウォーキング 城下町明石を散策4 明石市立中崎公会堂

  • 2014.11.05 Wednesday
  • 06:55
JUGEMテーマ:写真
 本日は大蔵海岸公園から国道28号(昔はここに海岸線があったようだ)にかかる陸橋を渡ると、松林の中にお寺を思わす古風な建屋が見えます。これが明治44年(1911年)に建設された中崎公会堂です、入り口は唐破風造りの車寄せをつけた玄関が張り出しています。玄関にあるお寺なら扁額に相当する看板に変体文字(?)で中崎公会堂と書かれているのには興味を引かれました。
さらに凄いのが室内です、柱をなくすため"小屋トラス組"と呼ばれる方式で天井がつくられています。広い床は木目がわかるほど磨き上げられて、その艶たるや見事です。なおイベントがなければ中に入れてくれます。


国道28号線



国道28号の陸橋から見た公会堂の裏
古さを感じます



唐破風造りの玄関のある中崎公会堂



同じ風景を反対側から



入口にある中崎公会堂の看板



磨き上げられた室内



見事な窓枠



小屋トラス組の片鱗が伺える天井



 

駅からウォーキング 城下町明石を歩く3 大蔵海岸公園の風景

  • 2014.11.04 Tuesday
  • 06:24
JUGEMテーマ:写真
 本日は大蔵海岸公園の風景をアップをアップします、昨日も書きましたが全長1.5劼傍擇岾ご濱には遊歩道が整備され、海岸は砂浜と磯浜に区分されています。砂浜は半円形に観覧席があり、花火大会には絶好の場所だったように思います。また磯浜では海岸線近くに遊歩道があり、塩の香を嗅ぎながら散策することが出来ます。なお今の海岸線は後でつくられたようで、昔の海岸線は現在国道28号線が走っているところにあったそうです。松並木が少し残っています、現在国道の内側に地元の人は松を植えて白砂青松の景色を取り戻すべく努力をされています。

砂浜の風景



反対から見た砂浜



磯浜の景色



磯浜沿いにある遊歩道



問題の歩道橋



マーメイド号と歩道橋



海岸線の景色



おなじく



昔の海岸線の国道28号



新しく植えられた松並木


 

駅からウォーキング 城下町明石を散策2 大蔵海岸から見た明石海峡大橋

  • 2014.11.03 Monday
  • 06:45
JUGEMテーマ:写真
 本日は大蔵海岸公園から見た明石海峡大橋の勇姿をアップします、ここ大蔵海岸公園は2つの痛ましい事故の発生したところでもあります。1つは明石花火大会歩道橋事故、もう1つは砂浜陥没事故です。しかしこの事故さえなければ、公園としてはすべてにおいて素晴らしい公園です。全長1.5kmあるといわれる海岸線は砂浜あり、磯浜ありで遊歩道が整備されています。その遊歩道からは本州・四国連絡橋である明石海峡大橋が目の前に見ることが出来ます。本日はその姿をアップします。
なおここ大蔵海岸にはJR朝霧駅から線路を跨ぐ問題の歩道橋を超えると目の前に大蔵海岸が広がり、左手前方に明石海峡大橋が見えます。その手前には堀江健一さんが初めてヨットで太平洋を横断したマーメイド号が展示されています。


マーメイド号と明石海峡大橋



砂浜越しの明石海峡大橋



磯浜越しの明石海峡大橋



遊歩道と明石海峡大橋



河口と明石海峡大橋


 

駅からウォーキング 城下町明石を散策1 イントロ

  • 2014.11.02 Sunday
  • 06:24
JUGEMテーマ:写真

 本日からは駅からウォーキングは“城下町明石を散策”としてアップしていきます、冊子の紹介によれば本コースはJR山陽本線明石駅からスタートし、同じ山陽本線JR朝霧駅を終点とするウォーキングコースです。
JR明石駅→県立明石公園(明石城跡)→明石市立文化博物館→本松寺→明石市立天文科学館→子午線通過地標識→大蔵海岸公園→JR朝霧駅と巡るコースです、博物館、科学館には立ち寄らず。
さて明石といえば日本標準時を定める東経135度の経線が通るところで子午線通過地標識があります、この標識は兵庫県にはなん箇所かあります。
ところで私はこのコースを逆にたどりました、それは昼食を明石焼きで有名な、明石駅前にある“魚の棚商店街”で食べたかったためです。故にスタート地点はJR朝霧駅にしました、本日は本コースのハイライトをイントロとしてアップします。


大蔵海岸からの明石海峡大橋
手前にあるのはマーメイド号(明日解説する)



大蔵海岸の絶景



明治時代の建物中崎公会堂



明石市立天文科学館
日本の標準時



歌聖柿本人麻呂を祀る神社石標

  

宮本武蔵作庭の庭がある本松寺



県立明石公園の様子

駅からウォーキング 奈良町周辺散策最終回 奈良の風景

  • 2014.11.01 Saturday
  • 05:56
JUGEMテーマ:写真
 本日はフルサイズのカメラのためし撮影に奈良の名所を撮ってみた、その写真をアップする。今まで使っていたカメラはAPS−Cで同じ焦点距離のレンズでもAPS−Cサイズのカメラでは焦点距離が1.6倍に伸びる。そのため制約条件のある中ではストレスを感じます、特に風景写真の場合は一段と感じます。人は言います、レンズを交換すればよいとシャッターチャンスの場合はそうもいかない。
そこで本日は奈良の名所の写真を撮ってみたのでアップします。独りよがりの解説付きで


新装なった奈良駅観光センター
今までだと観光センターがこの位置ではいっぱいいっぱいでしたがこのとおり、後ろは道路


道路を渡った位置から
手前の灯籠を入れて観光センターの全景が



三条通りにある天皇陵
全体を楽に入れられる



猿沢の池越えに興福寺の五重塔
画角が広すぎて手前の説明版石が、これも風景かな



南円堂
近寄って写せることから人を避けることが



興福寺の五重塔
今までは人を避けるため縦位置で撮影したが横位置でも

駅からウォーキング 奈良町周辺散策13 中将姫ゆかりの寺

  • 2014.10.31 Friday
  • 06:57
JUGEMテーマ:写真
 奈良町周辺にはたくさんの小さな寺があります、本日はその中でも奈良御所市にある当麻寺の当麻曼荼羅を織ったとされる中将姫にゆかりの寺を中心にアップします。中将姫ゆかりの寺としては徳融寺(鳴川町)、安養寺(鳴川町)、生誕寺(三棟町)、高林寺(井上町)があります。徳融寺には父藤原豊成(藤原不比等の孫)と中将姫の墓が、安養寺は中将姫が開祖といわれ、生誕寺は中将姫誕生の地といわれ、また高林寺は中将姫の成長の地として父と娘の古墳があります。
またこの近くには郡山散策で書きました奈良三大遊郭の1つ木次町がありますが、その跡らしいものはありませんでした。しかし1つだけその痕跡は称念寺にありました、ここには遊郭でなくなった遊女を供養したとされるところです。なおこの中将姫の話は町を散策しているとき親切な人から教えられました。

徳融寺の山門


中門か



中将姫と父藤原豊成に墓所



格式のある本堂



生誕寺



安養寺


高林寺



称念寺



御霊神社
恋愛成就の寺として、散策中の若い男女には人気



お年寄りに人気の庚申堂
屋根の上の猿いわずと知れた3匹

駅からウォーキング 奈良町周辺散策12 観光案内所と土産物屋

  • 2014.10.30 Thursday
  • 06:45
JUGEMテーマ:写真
 本日は奈良町に点在する観光案内所及びその類の土産物屋を紹介します。中身を紹介するのではなく建屋の写真をアップして見ます。その1として元興寺町にある“ならまち格子の家”です、ここはならまちの伝統的な町家を再現した建屋です。少し内部も紹介します、典型的は田舎家です。その2は中新屋町にある“奈良町物語館”で、隣が漢方薬の菊屋です、中ではいろいろのイベントも行われています。次は西新屋町のある“奈良町資料館”ですが、ここにはたくさんの名前があります。まず表の看板の元興寺金堂跡とあります、また店の看板には吉祥堂とあります。中には確かに吉祥天女の像があります、なぜというう思いがしました。理由はあると思います、しかしここのお目当ては奈良町の家にはどこでも玄関先に飾っている“身代わり猿”を売っていることです。近くに庚申堂があります。

格子のある家並み



中から見る風景



中庭の風景(土間)



中庭


奈良町物語館
奥が漢方薬の店菊屋


奈良町資料館の裏口


奈良町資料館(吉祥堂)



 

駅からウォーキング 奈良町周辺散策11 奈良町の老舗の建物

  • 2014.10.29 Wednesday
  • 06:23
JUGEMテーマ:写真
 本日は奈良町にある老舗と呼ばれる店の建屋の風景をアップします。商品が本当に古いかどうかは不明ですが、建屋だけ見ると老舗に感じます。本日紹介する店は皆さんが観光がてらよっていらしゃるお店です、その第一が建物としても魅力のある漢方薬店の菊屋(中新屋町)です。店では小さな棚にいろいろの薬草が入っていて、そこから取り出して調合してくれます。次の訪れる人が多いのが蚊帳屋さんの吉田(芝新屋町)です、今では蚊帳といっても知らない人が多いと思いますが、ここでは蚊帳の材料でふきんは有名で、ハンカチやタオルといった商品も作っています。次は私のお勧めですが砂糖傳の御門米飴(西新屋町)です、ここの飴は米から作られ、赤壷と呼ばれる陶器の器に入っていて、上書きが東大寺官長の清水公照の手による御門米飴の字が書かかれている。そのほかは写真で紹介

漢方薬の店 菊屋



蚊帳屋の吉田



米飴屋の砂糖傳



赤膚焼陶器の店 寧屋工房



鰻屋 江戸川



酒屋の蔵



昔はローソク屋(奥の建屋)手前は隠居所



これも由緒ある建屋?

駅からウォーキング 奈良町周辺散策10 元興寺東大塔跡

  • 2014.10.28 Tuesday
  • 06:21
JUGEMテーマ:写真
 本日は昔の元興寺を偲ぶことのできる、東大塔跡と西小塔跡の風景をアップします。ただし西小塔跡は五重塔小塔があったとされる小さなお堂(虚空蔵堂)のみです。東大塔跡(五重塔跡とも呼ばれている)は元興寺の前に道を南に少し下り、一本西側の道に入口があります。入口には小さな山門があり山門前の入口には元興寺と書かれた石標があります。また山門には元興寺の由緒ありそうな扁額が掛かっています。パンフレットによればこのあたりが元興寺の中心であったようです、今元興寺があるところは極楽院のあったところのようです。ここ東大塔跡は基礎石のみが残っていますが、塔の大きさは興福寺の五重塔と同じ大きさだったそうです。ここには本堂と呼ばれる小さなお堂があります、昔からあったお堂かどうかわかりませんが古そうです。なお西小塔跡は庚申堂の近くです、入り口は建屋の間にあり見逃しがちです。

元興寺の石標がある狭い入口


由緒ありげな扁額の上がる山門



五重塔跡と萩



基礎石のある塔跡
ここに興福寺と同じ五重塔があったとは



本堂といわれる建屋



啼燈籠の名がある灯籠
正嘉元年[1257年]の銘がある



西小塔跡の入り口
この長屋の奥、見逃すことが多い



入口からの道
この奥に5重小塔があった虚空蔵堂が



虚空蔵堂


 

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 万葉集でたどる奈良歴史探訪その6 忍阪最終回 舒明天皇陵から鏡王女の墓まで
    大町阿礼 (09/20)
  • 大阪歴史探訪その11 弁慶も歩いた西国街道1 阪急電車箕面線牧落駅から西国街道へ
    soho (09/16)

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM