和歌山県新和歌の浦ハイキング11 あしべ通り

  • 2014.06.12 Thursday
  • 07:31
JUGEMテーマ:写真
 本日は玉津島神社から県道を市街地にあるバス停に向かう途中に、御手洗池から流れる市町川沿いの風光明媚なあしべ通りの様子をアップします。その一番のポイントは紀州の殿さまが東照宮に参拝する為に渡ったとされる不老橋の風景です。石で造られた橋は古さも感じますが、見事な作りです。隣に片男波海岸に行く同じような石橋がありますが、格に違いが分かりますがこちらは自動車道です。

不老橋



新しい自動車道



あしべ通り
対岸の松が、風情を感じます



市町川の風景
係留のボートがアクセント、向こうに見えるのが不老橋



川の堤防に

和歌山県新和歌の浦ハイキング9 玉津島神社

  • 2014.06.11 Wednesday
  • 06:58
JUGEMテーマ:写真
 本日は山部赤人の歌で有名な玉津島神社の風景をアップします、ここには紀伊東照宮から御手洗池から流れる川沿いに来ると和歌の浦の干潟で有名な海岸線に出ます。このあたりは昔は島がたくさんあったようですが今は妹背山という島しかありません。その島に渡るのが三断橋で、妹背山には徳川頼宜が母のために海禅院多宝塔を建てている。この三断橋の反対側に玉津島神社の赤い鳥居が見えます。昔はここも島であったようです、鳥居の横の道沿いには塩竈神社が玉津島神社の祓所としてあります。
ここでは赤人の有名な歌を“若の浦に 潮満ち来れば来れば 潟をなみ 葦辺をさして 鴨鳴き渡る”


三断橋と妹背山



玉津島神社の鳥居



拝殿ない本殿



山部赤人の歌碑



昔の大木の跡



県道脇にある塩竈神社




 

和歌山県新和歌の浦ハイキング8 紀伊東照宮

  • 2014.06.10 Tuesday
  • 07:44
JUGEMテーマ:写真
 本日は和歌の浦天満宮から降りてくると御手洗公園の池畔に出てきます、この池畔の道を東に進むとすぐに紀伊東照宮の石の鳥居が見えてきます。ここ紀伊東照宮は徳川家康の十男である紀伊藩祖徳川頼宜により南海道の総鎮護として創建された神社です。
祭神は徳川家康東照大権現と徳川頼宜の南龍大神である。本殿には左甚五郎の彫刻や狩野探幽の襖絵が飾られています、一度見ることが出来ました、それは立派なものでした。
最初に石の鳥居を潜ると鬱蒼と茂る木々に囲まれた東照宮参道があります、その参道には青石が敷きつめられています。その先に108段急な石段があり、行きついたところには見事な仁王門があります。この仁王門からの眺めは和歌の浦の天満宮からの眺めと同じです。しかし違いは下からはこの仁王門は見えません。


御手洗公園東端にある鳥居



鳥居を潜ると続く青石の参道
昼間でも暗い参道です



木々の覆われた108段の急な石段



石段の先にある立派な山門



山門から見る拝殿と本殿



この拝殿の中に本殿
見事な作りです



山門から見た風景



その先の風景


 

和歌山県新和歌の浦ハイキング7 和歌の浦天満宮

  • 2014.06.09 Monday
  • 05:37
JUGEMテーマ:写真
 ここ和歌の浦天満宮は昨日アップした高津子山山頂から山道伝いに境内に来ることが出来ます、和歌の浦の市街地からも登ることが出来ます。和歌の浦天満宮は天野山の中腹にあり。御祭神は言わずと知れた菅原道真で、道真が太宰府に赴任する際に、海上の風波を避けるため和歌の浦に立ち寄り、神社が鎮座する天野山から歌を詠んだとされ歌が残っています。
神社そのものは村上天皇のとき参議であった橋直幹が太宰府から帰京するときに立てたとされています。その時の神社は豊臣秀吉の兵火で焼失するも、浅野幸長の手で現在の立派な神殿が再興されたようです。境内は天野山の中腹にあるため、下からは108段の急な階段を登らねばなりません。


山道を歩いてくるとこの風景に



正面から見た拝殿と本殿



境内から見た山門
この風景、すなわち山門越しの風景は必ず写します



下から見は山門
108段の急な階段



立派な山門の風景



御手洗池公園の橋



上から見た風景
中心にあるのが御手洗池



公園のそばにある鳥居

和歌山県新和歌の浦ハイキング6 章魚頭姿山からの眺望

  • 2014.06.08 Sunday
  • 06:34
JUGEMテーマ:写真
  本日は老舗旅館萬波から高津子山に登った様子をアップします、ここ高津子山はまたの名を章魚頭姿山(タコズシヤマ)といいます、その名のとおりです。このコースは桜のシーズンはソメイヨシノで満開になりますが、今回は時期外れでした。しかしここ高津子山の頂上(頂上というほど高い山ではありません)からの眺めは素晴らしく、360度見渡すことが出来ます。そんなわけでここからの朝日、夕日は朝日・夕日の百選に選ばれています。ここに登ると山道を和歌の浦天満宮まで通じています、今回はこの道を歩きました。

登山口から見た高津子山
本当に漫画に出てくるタコ坊主、枯れ木が印象的



烏が飛び交い不気味



番所庭園方向
左の半島が番所庭園、霞んでなければ四国が



住金和歌山工場方面
水軒川の直線が印象的、運河のようです



和歌山市内方向
右上に和歌山城が



紀三井寺の方向



正面は海南方向


上から見た和歌の浦港


 

和歌山県新和歌の浦ハイキング5 老舗旅館萬波まで

  • 2014.06.07 Saturday
  • 04:18
JUGEMテーマ:写真
 本日は雑賀崎漁港を後にして海岸線にあるトンネルを抜けると波早ピーチ、その先が田野浦漁港です。下記の地図の薄い青線を辿る道を歩きました。田野浦漁港を過ぎると少し高台に上がります、そこにあるのが新和歌の浦温泉街全盛時代の老舗旅館“萬波”です。旅館の下に広がる海岸線には観光遊歩道がつけられています、この遊歩道と蓬莱岩は旅館からの名所です。ここ新和歌の浦の旅館は全盛時代24軒が今は8軒とパンフレットの書いてありました。なぜこんなに寂れたのか、確かに萬波から和歌の浦の繁華街(といってもなのもない]までは少し遠い、晩の宴会だけが目当てでは人は集まらない。近くに観光地でもあれば宿泊施設として使えるが、それもない同じ泊まるなら白浜となる。

雑賀崎漁港から道筋
薄い青線がハイキングコース、途中で観光遊歩道に降りる道ありますが、今回はカット



浪早ピーチ



田野浦漁港



同じ位置から山の手を



萬波からの眺め



観光遊歩堂



萬波から見える和歌の浦港
左手に見えるのが和歌の浦の中心



今回は通らなかった毘沙門寺



こんな光景も


 

和歌山県新和歌の浦ハイキング4 雑賀崎漁港

  • 2014.06.06 Friday
  • 04:59
JUGEMテーマ:写真
 本日は私が勝手に付けた日本のナポリ、雑賀崎漁港の風景をアップします、番所庭園から急な斜面に広がる住宅街にある急階段を下り雑賀崎漁港へ下りました。昔はこの漁港は不便なところだったと思います、和歌山市内からはトンネルが出来、また和歌浦港からはトンネルと橋が出来て、今では観光地化されています。湾内にはたくさんの漁船が停泊し、また釣池も開業していました。またおいしい魚の食べれる店屋もオープンしています。
港の先にある丘からの眺めはナポリは大げさですが、見事な眺めです。


まずは地形から
橋やトンネルがなかったら発展しなかったと思います



独りよがりのナポリ



同じ風景を
左上の高いところが雑賀崎灯台のあるところ



住宅街の中にある急な階段



よく出会う風景
瀬戸内海の小島やギリシャの坂道で出会う風景



新しくできた橋
橋の袂と橋の向こうにはトンネルが、右の小高い丘からの風景が2番目に写真



雑賀崎漁港の入口
沖に見える島が、番所庭園からは見えない沖ノ島

和歌山県新和歌の浦ハイキング3 番所庭園

  • 2014.06.05 Thursday
  • 05:25
JUGEMテーマ:写真
 番所庭園とは昨日も書きましたが和歌の浦湾に突き出た岬“番所の鼻”にある芝生庭園です、江戸時代に紀州藩が海上の見張りをするために番所を置いたところで、番所が置かれたところにあったことから“番所の鼻”と呼ばれている。
これも昨日書きましたが、この番所庭園から沖に浮かぶ島が2つしか見えません、すぐ沖にありながら見事に隠れています。見える島は大島と中ノ島です、沖ノ島が隠れて見えません。
またこの番所庭園には菖蒲が植えられているときがあります、それは周りの風景とマッチして見事です。さてここ番所庭園は雑賀崎灯台から結構下ってきます、番所庭園から見る雑賀崎灯台の写真で見ればわかります。


番所庭園の地図



番所庭園の説明書き



番所庭園の芝生



反対から見た同じ風景
但しこのときは菖蒲はなかった



遠くに見えるは四国



沖に見える2つの島
ここからは2つしか見えない、大島と中ノ島



番所庭園から見た雑賀崎灯台



気になる風景



ここ和歌の浦は万葉集の歌の宝庫



 

和歌山県新和歌の浦ハイキング2 雑賀崎灯台からの風景

  • 2014.06.04 Wednesday
  • 06:59
JUGEMテーマ:写真

 本日は新和歌の浦ハイキングの最初の目的地は雑賀崎灯台です、ここに来るには南海電鉄和歌山港から歩きます。昔は近くまで鉄道があったようです、今はバスが出ていますがバス停から遠いので歩きました。
ところがこれは誤算でした灯台までは凄い登りで、写真を見ていただければわかりますが、灯台は丘の頂上にありました。明日アップする番所庭園が目の下に見えます、番所とは江戸時代に紀州藩の海上への見張り番所が置かれていたところで、今は公園になっています。
ところで雑賀崎灯台は大きく立派な灯台ですが灯台の周囲には駐車所もなく、自動車が置き放題で灯台の写真が撮れなく残念でした。


雑賀崎灯台の勇姿



雑賀崎灯台から見た番所庭園



"番所の鼻”の先にある島
番所庭園からは2つしか見えない



住金の和歌山製鉄所
今は新日鉄と合併し、名前は変わっている



上から見た番所庭園


雑賀崎灯台と海岸線


上から見た海岸線


御愛嬌の風景
洋風のホテル




 

和歌山県新和歌の浦ハイキング1 イントロ

  • 2014.06.03 Tuesday
  • 06:51
JUGEMテーマ:写真
 本日からは昔は関西の奥座敷と有馬温泉ととに呼ばれた新和歌の浦温泉街ですが、今は強大なホテルも廃墟と化したところがたくさんあります。その新和歌の浦を薫風に誘われて歩きました、このハイキングコースは雑賀崎灯台から昔の見張り所のあった番所庭園へ、そして日本のナポリを思わす雑賀崎漁港を経て、波早ピーチから360度の風景が見られる高津子山に登り、和歌の浦の名所和歌の浦天満宮、紀州東照宮に参拝後、和歌の浦あしべ通りを歩き、万葉集でおなじみの玉津島神社に立ち寄り、そこから不老橋を渡り和歌山一の海水浴場片男波海岸までハイキングをハイキングするコースです、健脚の人はここから紀三井寺まで歩きます。
なぜこれだけの観光地がありながら廃れたかですが、昔は企業の団体が慰安旅行で宿泊していた、私も何回か来たことがある。しかしいまどきは若い者が上司と酒を酌み交わすことが嫌われて、慰安旅行が廃れてきたからではないか。


新和歌の浦の地図
赤色が今回のハイキングコース、別の日に海岸通りも


雑賀崎灯台から番所庭園のある“番所の鼻”を
右側の半島が番所庭園


日本のナポリ(私が)と呼ばれる雑賀崎漁港


風光明媚な遊歩道



高津子山からの眺め


和歌の浦天満宮


紀州東照宮


不老橋


玉津島を詠んだ歌


片男波海岸



 

PR

calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

  • 万葉集でたどる奈良歴史探訪その6 忍阪最終回 舒明天皇陵から鏡王女の墓まで
    大町阿礼 (09/20)
  • 大阪歴史探訪その11 弁慶も歩いた西国街道1 阪急電車箕面線牧落駅から西国街道へ
    soho (09/16)

recommend

links

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM