町並の写真34 港町 東京都中央区月島

  • 2014.08.09 Saturday
  • 06:21
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 ここ東京都中央区月島が港町であるかどうかは、議論の余地はありますが、ある刊行物では港町に分類されていた。要は私がここの町並みの風景が好きなのでアップします。
私は東京に行くと時間のある限り築地市場を散策します、その時必ず立ち寄るのが勝鬨橋です。なぜなら最初に東京を見物したのが大学3年生の時で、その時は竹芝桟橋から伊豆大島に向かいました。その時勝鬨橋を渡ったのですが、真ん中が開き船が行き来していたのが強烈に印象深かった。
さて勝鬨橋を渡ると月島です、勝鬨橋の上から対岸を見ると高層マンション街です、今では当たり前の世界ですが、最初頃は印象深かった、特にマンション屋上にある月のマークは。
さて月島は隅田川の浚渫工事の土砂の埋め立てで出来た人工島です、町には運河が流れ漁船のたまり場であったようですが、今はヨットのたまり場です。月島での見所はもんじゃ焼きの店が並ぶもんじゃ焼き通りですが、今はシャッター街に近いのでは。


築地市場の方から見た勝鬨橋
真ん中で開閉される、今はどうか、開いたの見たことがない



この風景がお気に入り
特に月のマーク



隅田川に流れる運河
川沿いには小さな漁船が多かったそうです



今ではこんな風景が



もんじゃ焼きの店が並ぶ通り
結構シャッターが閉まった店が多かった



もんじゃ焼きの店

町並の写真33 温泉町 群馬県吾妻郡草津町 草津温泉 

  • 2014.08.08 Friday
  • 06:15
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 温泉町は沢山ありますが、観光地化された高層のホテルが建つところが多い。有名なところでは日本三大温泉町として君臨するのが、熱海、白浜、別府だそうです。高層のホテルが並び、町中は土産物屋や歓楽街が並ぶ観光温泉街です。
ここ草津温泉は林羅山が日本三大名湯(有馬、下呂温泉とともに)となずけた、北西部にある白根山(頂上に御釜と呼ばれる湯釜がある)から地下水として湧き出す湯量豊富な温泉です。公営の湯元だけでも6か所あるそうです。
私がここを温泉町として取り上げたのは、温泉街の真ん中にある“湯畑”と呼ばれる源泉の湧き出るところを中心に昔ながらの温泉旅館街があるところです。ここも郊外(少し離れたところ)には高層のホテル街が並びます。


湯畑を中心にした町並み



同じ風景を下から



老舗の旅館



公営の共同の温泉場



昔懐かしい風景


 

町並の写真32 温泉町 熊本県阿蘇郡南小国町 黒川温泉 

  • 2014.08.07 Thursday
  • 06:35
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 本日から街並み保存地区ではないが、ちょっとした町並みがある場所をアップします。まずはここ黒川温泉です、阿蘇山の北に位置し南小国温泉郷の1つで、全国屈指の人気温泉地です。
温泉街の中央を流れる田の原川の両側に和風旅館がこじんまりと建つ、鄙びた温泉街です。渓谷沿いにあるため収容人数も少ない温泉街ですが、温泉組合の主導で、歓楽的な要素や派手な看板を廃止し、入浴を目的にした温泉街づくりを目指している。そのため各旅館には露天風呂があり、旅行者に“入湯手形”を発行して、露天風呂巡りを推奨している、女性には太人気です。温泉街には共同浴場があり,日帰り客で賑わっていますが、鄙びた温泉街を目指すには頭の痛い問題と思います。


田の原川沿いの黒川温泉の全景



隠れ家的温泉宿



少し近代的な温泉宿



最近はこんなホテルも



町中のある観光センター



町中の足湯



町中にあるお寺



田の原川の流れ



 

町並の写真32 醸造町 和歌山県有田郡湯浅町湯浅

  • 2014.08.06 Wednesday
  • 06:49
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 ここ和歌山県有田郡湯浅町湯浅は醤油・味噌醸造の発祥の地です、古くから有田町の政治・経済の中心として栄えた町ですが、保存地区のあるところは旧市街地です。醤油や味噌の醸造は昔から手造りでつくられているため、近代的な工場が存在しない。町には昔ながらの町家や蔵が昔のまま残されている。
さらに熊野古道が近世以前では唯一市街地を通ったところで、伝馬所(公用の貨客を輸送するための場所)があったところで、その名残の建屋はありませんでした。ところで昔は醤油・味噌を作っているところが100軒近くあったそうですが、今では数軒しかないとのことでした。


醤油・味噌蔵の続く町並み


町並み保存館



数少ない老舗の店



醤油造りにかがせない煙突



このマークが老舗の角長”



昔はこんな手押し車で販売



熊野古道の石標

町並の写真31 茶屋町 京都府京都市祇園新橋

  • 2014.08.05 Tuesday
  • 06:37
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 先に京都府京都市祇園の茶屋街として広小路を中心とした町並みをアップしましたが、保存地区としてはここ新橋通から白川沿いの町並みが登録されているようです。そこで本日はその風景をアップします。
京都の御茶屋は切妻、瓦葺の本2階建で、一階には千本格子の駒寄せ、2階は座敷から表に張り出し縁や格子手摺をつけた年中すだれを掛けた町家が標準で、その典型的な町家が並ぶのが新橋通りです。
この新橋通と白川沿いの通りが交わる巽橋付近は観光のスポットです、巽橋や両通りの角にある辰巳神社をバックに記念撮影が行われています。ときどき本物の芸舞妓が通ります。


典型的な京町家が並ぶ新橋通り



白川沿いの通り



記念撮影のスポット辰巳神社
新橋通りと白川通りが交わる角に



同じく記念撮影のスポット 巽橋
辰巳神社の横の白川に架かる橋



白川沿いの町家と桜



白川の柳
琵琶湖疏水の平安神宮の鳥居の下(しも)から流れる白川

町並の写真30 門前町 京都市嵯峨鳥居本

  • 2014.08.04 Monday
  • 06:41
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 ここ嵯峨鳥居本は京都市右京区の地名で、京都愛宕神社の“1の鳥居”のあるあたりを中心に、愛宕神社の門前町として発展したところです。
京都嵐山嵯峨野散策の北の端にある嵯峨鳥居本は昔化野(あだしの)と呼ばれた京の人々の埋葬地であったそうです、その面影は化野念仏寺に残されている。現在の町並みは愛宕神社の参道(愛宕神社までは4km以上ある)沿いに発展したもので、中心にある愛宕念仏寺を境に、瓦屋根の町家風民家が並ぶ下地区と茅葺きの農家が多い上地区と風景が変わる。
特に見どころは一の鳥居を挟んである小料理屋“つたやと平野屋”の風景です。


一の鳥居のある風景
手前の茅葺き屋根の家が平野屋、左下に見える茅葺きの屋根がつたや



つたやの全景
今時のアユ料理は絶品



下地区の町並み



上地区の町並み



化野念仏寺の風景
空海が無縁仏を供養したとされるところ



同じ風景を


 

町並の写真29 社家町 京都市上賀茂 

  • 2014.08.03 Sunday
  • 06:04
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 本日は京都市にある上賀茂神社の社家(神職を世襲する人)の家が集まる京都市上賀茂の社家町の町並みをアップします。ここ社家町は上賀茂神社を流れる御手洗川が合流した明神川沿いにあります、その明神川沿いのある住宅は一軒一軒が石橋で区切られて、内部は武家屋敷風で、屋敷は土塀で囲まれて、内部には大きな庭を持ち、その中に植えられている木々が土塀越しに覘いている。
また各家は明神川から生活用水や庭への遣水に水を取り込んでいます、汚水は専用の井戸に流し、その他は明神川に戻し、明神川の環境にも配慮しているようです。


明神川沿いの町並み



一軒一軒にある石橋



内部の庭
内部を見学できる住宅がある



土塀越しに覗く柿木


同じく
奥は萩の花



上賀茂神社
この右手に社家の町並みはある



上賀茂神社を流れる御手洗川


 

町並の写真28 港町 長崎県長崎市南山手、東山手

  • 2014.08.02 Saturday
  • 06:54
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 長崎県長崎市には江戸幕府の鎖国時代に唯一外国との貿易が認められていた人工島出島がありました、そんな関係かどうかわかりませんが、江戸時代末期に日本が開国し、最初に解放された5つの港(北海道函館、新潟、神奈川横浜、兵庫神戸、長崎)の1つでした。
長崎市東山手が最初の外国人居留地になり、各国の領事館が相次いで建てられた、その時期の洋館建造物が今でも残っている。さらにその後外国人の住宅地として発展したのが南山手で、個人の住宅の洋館が残っている。その中で有名なのが蝶々夫人で有名なグラバー邸です、さらに居留する外国人のために建てられたのが大浦天主堂です。
本日は東山手、南山手別々の保存地区ですが本日はまとめてアップする。


東山手のシンボルオランダ坂



英国領事館跡



南山手のシンボル大浦天主堂



観光スポットグラバー邸



個人の住宅リンガー邸



日本三大夜景地の長崎市内
正面に見える稲佐山からの風景がその夜景地、こちらからは港がきれいに見えない



ベスト風景西海大橋
長崎水道にかかる西海大橋

町並の写真27 城下町 兵庫県豊岡市出石

  • 2014.08.01 Friday
  • 07:05
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 ここ兵庫県豊岡市出石は“但馬の小京都”と呼ばれる城下町です、昨日アップした篠山より日本海に近い山間の町です。室町時代に山名氏の居城であった有子山城の南麓に外様大名小出氏が城と城下町を築いたとされています。江戸時代は江戸時代三大お家騒動の主、仙石家の城下町として発展した。その町並みは明治の大火で建物は消滅するも、町割りのみは残こった。現在の建屋は明治時代に建てられた寺院や町家、さらに大火を待逃れた武家屋敷が主体です。
町並みは“但馬の小京都”とよばれて、古い家の保存には苦闘しているようです、町並みは見所は少なく、土産物屋や出石名物の蕎麦や並ぶ町並みが続きます。私はここには桜の出石城址を見るために来たため町並みの写真はほとんどない、町並みの写真はぶらり時間をかけて写真は撮らないと


桜咲くときの出石城跡
絵のような風景



出石城から見た町並み
中央に見えるのが辰鼓楼



酒蔵を改造した土産物屋



大手町通りの町並み
右手に出石のシンボル辰鼓楼、蕎麦屋の店が並ぶ



何故かお城の入口に鳥居
近代的な建屋は出石支所

町並の写真26 城下町 兵庫県篠山市篠山

  • 2014.07.31 Thursday
  • 05:52
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 ここ兵庫県篠山市篠山は江戸幕府の天下普請によって築城された篠山城を中心にした城下町です。町並みの形成は城の周囲に武士の屋敷を配置し、その外側には城下を貫く京街道を通らせ、その街道沿いには町人地が置かれた。現在は武家町の町並みは城の周囲の残されているが、特に西側の御徒町通りには、江戸時代の敷地割がきれいに残っています。通りに沿って土塀と棟門が配置され、少し下がって萱葺入母屋造の主屋が建ち、横や裏に蔵がある風景が見られます。
商家の町並みは城の南東の旧街道沿いに、江戸時代末期から昭和の戦前に建てられた町家や土蔵が並びます。町全体が城下町の歴史的景観を良く残しています、そのため2014年度都市景観大賞に選ばれています。


御堀越しに見た篠山城址
現在は篠山城は大書院を残すのみです、この風景手前にある市役所から、お堀端には桜並木が



篠山城側から見た風景
この風景だけで、都市景観大賞に値する、手前が篠山市役所



御徒町通りの武家屋敷



立派な長屋門



商家町の町並み



町人家の長屋門



篠山城址の大書院と二の丸

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