秋の気配を感じて 京都御苑を歩く9 京都御所その7 桜の園

  • 2014.12.06 Saturday
  • 07:08
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 昨年に続き、本年も京都御所の一般公開に入場したのは御常御殿から出口である清涼門までの間の広場に桜の園があります。その桜の紅葉風景を見たく入りましたが、いつもの通り少し遅すぎた。毎回思うのですが京都御所の一般公開は何故11はじめと決めているのか。所内の紅葉にはまだ早く桜の紅葉過ぎていて、毎回来る人は同じ建屋、屏風を見るだけになる。飾りは少し変わっているが庭の風景は何時も同じです。特に感じたのは東京の皇居の乾通りの一般通り抜けは紅葉の盛りの今です。立派な庭に景色も明るい風景も見たいものです。

少し遅すぎた桜の紅葉



おなじく



見事な松



御学問所の裏の部屋
この屏風は最近の画家の作品?



おなじく反対から



黄心樹と呼ばれる木
モクレン科と書いていた


 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く8 京都御所その6 御常御殿と御内庭

  • 2014.12.05 Friday
  • 07:14
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 本日は御学問所からさらに奥にある木戸を潜ると清涼殿が出来るまで、天皇の日常の住まいであった御常御殿とその庭御内庭があります。さらに奥にも建屋がありますが、見学はできませんが、迎春とか御涼所の看板がありました。看板によると迎春は考え兼天皇の御意見所で、御涼所は天皇の夏の涼どころとなっていた。
パンフレットによればこの奥向き建屋の奥は御所の最北部で皇后宮の御常殿があったところのようです。今回の見学ははここまでで、この後は桜の綺麗な広場から清涼門から外の出ます。ところで御常御殿の庭は御内庭は遣水を通した石橋や土橋を配置した見事な庭で、奥には茶室もありました。天皇は日常は優雅な生活を送っていた様子がよくわかります。


御常御殿の風景1



おなじく



御清涼所の入口



迎春と書かれた建屋



御内庭と茶室



御内庭と石橋



御内庭と土橋



ちょっと細工を


 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く7 京都御所その5 小御所、御学問所

  • 2014.12.04 Thursday
  • 07:10
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 本日は清涼殿を出て左手にある木戸を入ると、小御所・御学問所の前に御庭池と呼ばれる庭池があります。その様子をアップします、小御所とは諸種の儀式が行われるところだそうで1867年の王政復古の大号令が発せられた日の夜”小御所会議”が行われたそうです。また御学問所は御読書はじめ儀、和歌の会など学芸関係に使われた。なお両所とも武家や臣下との対面にも使われたようです。
御庭池は池を中心にした回遊式庭園で、全面の州浜には船着場まで飛び石があり、舟遊びが行われていたようで、立派な庭園です。さらに小御所と御学問所の間には蹴鞠の庭があり、天皇のために蹴鞠が行われていたそうです


御庭池の全景



州浜の船着場



木戸を入るとこの風景



小御所



御学問所
襖戸と呼ぶ障子



蹴鞠どころ

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く6 京都御所その4 清涼殿

  • 2014.12.03 Wednesday
  • 06:38
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 本日は紫宸殿から裏にある清涼殿に向かいました、ここ清涼殿は見学のルートが正殿の前を行き帰りしますので、混雑の場所で正殿をゆっくり見る暇はありません。そんな清涼殿をアップします、清涼殿とは平安時代には天皇が日常の生活の場として使用されていたところだそうですが、今は儀式のときしか使わないようです。
清涼殿はそんなわけで部屋が細かく分かれていて、いろいろの見所があるようですが、人が多く見るどころではありません。名前だけでも書きます、石灰檀、昼御座、荒海の障子、年中行事障子等だそうです。
しかし私が興味を引いたのは清涼殿の廻りに溝があり水が流れてます、そのもとには滝口という小さな滝がありました。また庭には左近の桜、右近の橘の代わりに漢竹と呉竹植えられていて、これはつれずれ草にも書いてあるそうです。ちなみの漢竹は葉が広く、呉竹は葉が狭いそうです。


清涼殿の全景
右側が呉竹、左側が漢竹



清涼殿の中、これが昼御座



滝口と呼ばれる小さな滝



清涼殿の前庭
建屋は渡り廊下?



前庭左手は紫宸殿で出口



清涼殿に出口に飾っていた昔の駕籠



珍しい風景



 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く5 京都御所その3 紫宸殿

  • 2014.12.02 Tuesday
  • 08:18
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 本日は紫宸殿の回廊内の風景をアップします、紫宸殿は回廊で3方は囲まれ、正面に承明門、左右に月華門と日華門があります。
さて紫宸殿とは即位式など重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿とのことです。大正天皇の即位式はここで行われています、
中央に天皇の御座“高御座”その東に皇后の御座“御帳台”が置かれている。ちなみに昭和天皇の即位式は東京の宮殿でおこなわれている。紫宸殿正面の南庭には白砂の庭が広がり、東側には“左近の桜”西側には“右近の橘”が植えられている。


中央の散策路から見た紫宸殿



近くから見た紫宸殿



左近の桜



右近の橘



承明門



日華門



月華門


 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く4 京都御所2 紫宸殿の外周

  • 2014.12.01 Monday
  • 07:09
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 本日は御車寄から木戸門を通って、紫宸殿回廊の外周の風景をアップします。紫宸殿に入るには2つの門(月華門、日華門)さらに正面にある承明門があります。その承明門の外側に建礼門があり、昔はこの通って出入りをしていたようです。今ではここから入れるのは天皇陛下と皇后さま、さらに外国の要人のようです。ちなみに御所には西側に宣秋門・清所門・皇后門、東側に建春門、北側に朔平門と南側の建礼門しか今はないようです。昔の配置図では建礼門の両側にも門はあったようです。
昨日書きましたように、木戸門を入るとすぐに新御車寄が大正天皇の即位のとき作られています。見学は新御車寄から反対側にある日華門から紫宸殿に入りました。


新御車寄側の広場
正面が新御車寄、右側の門が月華門、新御車寄に左手が木戸門



新御車寄



昔のお車



承明門を外から



承明門から紫宸殿


建礼門を中から



紫宸殿の反対側の広場
正面が春興殿、左側の門が日華門、なお春興殿の前のテントは仮の舞台



建春門
建礼門と同じつくり?



春興殿
内侍所と呼ばれて、神鏡を祀っているところだそうですが、草臥れている。

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く3 京都御所 入場門 宣秋門

  • 2014.11.30 Sunday
  • 06:18
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 本日からは京都御所の風景をアップしていきます、毎年11月のはじめに秋の一般公開が行われますが紅葉には時期が少し早い。
さてこの京都御所ですが、光厳天皇(1331年)から明治天皇が東京に移られた1869年まで皇居として使われていたそうです。その間何回か焼失と再建が繰り返され、現在に至っているようです。現在の建屋は1855年に再建されたものだそうです、紫宸殿、清涼殿は平安時代以来の寝殿造で、御学問所、御常御殿等は後世の寝殿造とのことです。
本日は入場門である宣秋門から入り旧の御車寄と諸大夫の間の様子をアップします。御車寄とは参内する時の表玄関で,諸大夫の間(参内者の控えの間)から清涼殿に通じているそうです。明日アップする新御車寄は大正天皇の即位のとき造られ、天皇、皇后陛下の表玄関だそうです。


一般公開の入場門“宣秋門”



御車寄



御車寄の入口



こんな花は何時もあるのか
結構使い込まれた玄関

 

諸大夫の間の風景



部屋の襖絵


おなじく


紫宸殿への木戸口

 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く2 御苑内の桜の紅葉

  • 2014.11.29 Saturday
  • 06:50
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 本日は九条池から京都御所の一般公開の入口である宣秋門までの紅葉風景をアップしたと思います。九条池にかかる橋を渡ると前方に京都御所の建礼門が見え、そこまで大きな通りが通っています。この大通りは建礼門通りといって葵祭、時代祭のメイン通りです。本日はこの通りの一本左側の通りを宣秋門まで歩きました、この通りの左側は春には梅、桃、桜が咲く、春爛漫お通りです。途中に桜の木の間を"出水の小川”という小川が流れています、また道の真ん中に清水谷家跡の象徴の椋の大木があります。この日は朝早く来たので、桜の紅葉を愛でつつ人影の少ない早朝の御苑を堪能しました。

建礼門通り
奥に見えるのが建礼門、早朝のため人影は見えず


桜の紅葉風景1



モミジの紅葉風景



出水の小川



かの有名な蛤御門
カラーコーン何とかならないか



道を遮るようにある椋の木
清水谷家の象徴



建礼門前の道
こんな人影のない風景は珍しい



 

秋の気配を感じて 京都御苑を歩く1 拾翆亭の紅葉

  • 2014.11.28 Friday
  • 07:38
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 日からは“秋の気配を感じて”の第3弾“京都御苑を歩く”をアップしていきます、京都御苑とは江戸時代には数々の官家、公家の邸宅が立ち並んでいた場所を公園に整備したところです。その中心のあるのが“京都御所”です。
今回の京都御苑を歩くは京都御所の一般公開に合わせて歩きました、本来の目的は京都御苑内の桜の撮影が第一目的でしたが、カメラを変えたので昨年に続き京都御所も歩きましたので、それもアップしていきます。
まずは京都御苑に入るときはいつも地下鉄丸太町駅で降りて、間ノ町口から入ります、少し行くと堺町御門がありますが、九条家の庭園跡にある拾翆亭を九条池に架かる橋から眺めたいためです。拾翆亭には金,土曜日しか入れない。

拾翆亭の入口
紅葉には少し早すぎた、これは承知の上、そのため題が秋の気配を感じてです。



塀沿いに歩くと九条池が



九条池に架かる橋
中途半端な紅葉



橋から見た拾翆亭



九条池の中島にある厳島神社



橋の先が京都御所の建礼門
真っ直ぐ伸びる道が建礼門大通り




 

秋の気配を感じて 京都城南宮を歩く最終回  神苑城南離宮の庭

  • 2014.11.27 Thursday
  • 05:40
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 本日は京都城南宮を歩くの最終回として、城南離宮の庭をアップします。今回城南宮を歩いてみて、城南離宮はどんな大きさであったかは想像できません。パンフレットによれば城南宮の参拝は船で行ったとあります。最後のアップとなった城南宮神苑(楽水苑)の城南離宮の庭は後日造られた庭で桃山の庭の東側にある小さな庭です、築山を砂と石で囲んだシンプルな庭ですが、桃山の庭の桜や城南宮の建屋や木々を背景に趣のある庭です。
さて最後になりましたが、城南離宮とは鳥羽離宮(鳥羽御殿)のことで白河法皇、鳥羽上皇が建設した大きな宮殿だそうで、一度その様子を後日アップしてみたい。


桃山の庭
この庭に向こう側が城南離宮の庭



桃山の庭の裏にある離宮の庭への道
初夏には菖蒲が咲く道



離宮の庭
バックは城南宮の木々



城南離宮の庭その2
バックにあるのは桃山の庭の木々


 

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