豊島(てしま)の風景・・・瀬戸内国際芸術祭15

  • 2012.10.02 Tuesday
  • 06:44
  本日からは瀬戸内国際芸術際は豊島の作品をアップしますが、その前に恒例で島の紹介を兼ねて島風景をアップします。ここ豊島は産業廃棄物の島として有名になりましたが、今では立派に復興しつつあります。そんな中での本芸術祭参加です、島は今回参加の島では小豆島に次ぐ大きさの島です。島の山頂壇山(だんやま)からは瀬戸内海が一望できます、また山頂下にはスダジイの森が広がり、原生林の様相を呈しています。島の表家浦港と裏手唐櫃港にはフェリーが発着しています、島にはこの他に甲生という部落がありバスで結ばれています。
特に自然の見所は唐櫃岡から見る風景は格別です、下に段々畑やため池が広がる風景は見事です,またこの唐櫃岡には清水が湧き出て島の発展に寄与しています。そんなわけでこの島は縄文時代にできたとされています。

島の表玄関、家浦港


唐櫃岡からの風景



唐櫃岡の風景


壇山から見た瀬戸内海


スダジイの森


唐櫃の清水


女木島の芸術祭参加作品3・・・瀬戸内国際芸術祭14

  • 2012.10.01 Monday
  • 08:02
  本日は女木島芸術祭参加の最終回として、鬼の洞窟の作品をアップします。ここ女木島には母の実家が高松にあった関係で小さい頃着た覚えがありますが、この鬼の洞窟は単なる洞窟であったように思います。その後社会人になって訪れた時には中の様子は今と同じであったように思います。
しかし今回はバスで入口近くまで行かれたし、中に灯りがあり、今までの印象とはずいぶん違っていました。少し歩くと展望台に行きことが出来て瀬戸内が一望できました。

入口付近でこんな人形が
芸術祭のために作ったのではないと思う


洞窟の中にもこんな人形が


同じく洞窟の中に“真実の口”
これも芸術祭のためではないと思う、ここに手を入れるのは怖い


これは芸術祭参加作品


展望台から
前方に見えるは男木島


女木島の芸術祭参加作品2・・・瀬戸内国際芸術祭13

  • 2012.09.30 Sunday
  • 09:49
  本日は女木島の芸術祭参加作品のうち部落の中にある福武ハウスを中心にアップします、福武といえば現在はベネッセで有名で、今回の芸術祭メイン会場直島を芸術の島として開発したことで有名です。
この福武はわが故郷岡山の小さな本屋さんが進研ゼミとして教育界に進出し、今では揺り籠から墓場までを唱えるベネッセコーポレーションまでになった。
その福武ハウスには世界のギャラリーとしてたくさんの作品が展示されています、私が興味を引いたのは個人的に好きなヒロ杉山(ヒロヤマガタではなく)を中心とするエンライトメントの作品LAST・CAFEです、ヒロ杉山の作品は好きで時々見ます。その本物の作品が展示されていました、またほとんどの作品は撮影禁止ですが、ここは解説付きでOKでした、また作品をモチーフにしたコースター(もちろん購入)を販売していました、さらに有料ですが、中でコーヒーが飲めました。

旧小学校を使った福武ハウス


ヒロ杉山とエンライトメントの作品
題名は“LASTKAFE"、ここでコーヒーが飲める


部落の路地
レアンドロ・エルリッセの作品を探して歩いた、部落に路地裏


間違えて入った作品
愛知芸大が作成した、瀬戸内アートプロジェクト、コンサート会場


路地裏
これもアート?



女木島の芸術祭参加作品1・・・瀬戸内国際芸術祭12

  • 2012.09.29 Saturday
  • 08:46
  本日からは女木島の芸術祭参加作品をアップしていきたいと思います、作品は港の歓迎作品と部落の中にある旧小学校を利用した福武ハウス内の小作品、さらに鬼の洞窟を利用した作品が主体です。
しかし当日は波が高く運航中止だったファスナー船(高松港と女木島を航行)は女木島の目玉だったそうです、もう一つはこれは私が見落としたレアンドロ・エルリッヒの“不在の存在”という廃屋を利用した不思議な感覚に襲われる作品を勘違いで見ることはできなかった。
さて本日作品の第1弾として港の歓迎作品を紹介します、各島との港には歓迎の作品があります、その典型的なのが直島の赤カボチャです。

港の作品風景



作品1
防波堤の上のカモメと赤灯台


作品2
モアイの像と屋島、屋島の存在が絵を引き立てる


作品3
ピアノの上の帆船


作品4
オオテの中のコンサート場


女木島の風景・・・瀬戸内国際芸術祭11

  • 2012.09.28 Friday
  • 06:15
  本日は瀬戸内国際芸術祭参加の女木島の風景をアップします、女木島というより鬼が島という方が良いぐらい世間には知られています。高松港からフェリーで20分ぐらいのところにあります。
夏は穏やかな海も冬になるとオトシと呼ばれる強風が吹き、港の集落ではオオテと呼ばれる石垣で囲われた家が並びます。また夏は海が穏やかで遠浅のため海水浴客で賑わいます。海水浴客目当ての民宿に、9月に入り店じまい近いところで1泊しました。ここに泊まった理由は朝日が見事という話でしたので空いていたのを幸い宿泊しましたが、なんと当日の朝は曇りで朝日は見れずでした。

民宿からの眺め
この方向から朝日が


海水浴客でにぎわう砂浜


船から見た女木島
山の中腹に鬼の洞窟が



鷲ヶ峰の展望台から
前に見える島が屋島、島の頂上から


前方に見えるのが高松港



犬島の芸術祭参加作品3・・・瀬戸内国際芸術祭10

  • 2012.09.27 Thursday
  • 08:43
 本日は村おこしで始めた犬島プロジェクト{製錬所}を除くと何もなく、島は小さく端から端までは小高い丘を越えると反対側の海に行きつきます、その間30分もかかりません。島の人口も100人を切っているようです。それでも芸術祭を盛り上げるために次なるプロジェクト“犬島家プロジェクト”を創設していました。このプロジェクトは島に3つの家と1つの休憩所“中の谷東屋”で出来ていました。しかし家の中は芸術品で撮影は禁止ですが作品名だけ紹介します。
1つ目“山の神と電飾ヒノマルと両翼の鏡の坪庭”2つ目“蜘蛛の網の庭”3つ目“目のある花畑”です。
そのほか島の見所は細い路地と石を切り出した後の池です。
最後のなりましたが、ここでの最大の見所は演劇集団“維新派”による野外演劇です、本当これを見たかったのですが、年寄りはやめとけと言われてやめた、若者の夏の祭典だそうです。

島の道


家プロジェクト1


家プロジェクト2


家プロジェクト3


休憩所“中の谷の東屋”




犬島の芸術祭参加作品2・・・瀬戸内国際芸術祭9

  • 2012.09.26 Wednesday
  • 08:45
  本日は犬島の芸術祭参加作品の“犬島プロジェクト「製錬所」”の中で、煙突のある風景としてアップします。製錬所の跡地にはたくさんの煙突が立っています、今では崩れかけた煙突や昔の栄華をしのばせる煙突があります。この煙突とともに当時の煙の凄さを忍ばせるレンガの色が見事に調和していました。
暑い中雲の沸き立つのを待ちながら煙突のある風景を撮影したのが懐かしいです。

昔を忍ばせる煙突


今にも崩れそうな煙突


煤けたレンガと煙突


海と空をバックに


発電所跡の煙突



犬島の芸術祭参加作品1・・・瀬戸内国際芸術祭8

  • 2012.09.25 Tuesday
  • 08:45
  本日は犬島の瀬戸内国際芸術祭の参加作品をアップします、ここ犬島の芸術祭の参加作品は村おこしでつくった“犬島プロジェクト(製錬所)”と“家プロジェクト”の家4軒だけです。今日と明日はその中で犬島プロジェクト「製錬所」の風景をアップします。このプロジェクトは製錬所の跡地を利用して作られています、製錬所の廃墟や廃屋を利用した美術館があり、特に美術館は廃屋の煙突を利用した空調が目玉になっています。中の風景が撮影禁止ですが、廃屋の空間を利用した作品は見事でした。

製錬所跡の入口から
煤に汚れたレンガの色は見事でした


廃墟を利用した美術館


廃墟の風景


同じく


美術館にある喫茶店から

犬島の島風景・・・瀬戸内国際芸術祭7

  • 2012.09.24 Monday
  • 09:10
  本日からは瀬戸内国際芸術祭に参加している犬島の様子をアップします、まずは最初島風景です。ここ犬島は江戸時代島特産の花崗岩を城(大阪城、江戸城を初め)の築城に産出していましたが、大阪湾の築港に寄与した以後は寂れましたが、そのあと政府の国策で銅の製錬所が出来繁栄しましたが、銅の製錬も暴落で製錬所が閉鎖になり、その後島の人口はかっての50分の一になり、今では60人とのことです。最近製錬所後を犬島アートプロジェクト“製錬所”として村おこしをしています。今回はこのプロジェクトと島の4か所に家プロジェクトをつくり参加していました。まずは島の風景

島の特産の花崗岩


その花崗岩を使った海岸線


石の産業が全盛時代に出来た神社


石を掘った後の堀


製錬所後の風景
この風景を利用した犬島アートプロジェクト製錬所


男木島その他の芸術祭参加作品・・・瀬戸内国際芸術祭6

  • 2012.09.23 Sunday
  • 08:40

  本日は昨日アップした作品以外にもたくさんの作品が展示されていた、作品をブログでアップする際にはガイドブック等に掲載されている作品は別にしても、作者がいる場合はブログ掲載の声をかけます。
その時言われた言葉にこんな作品でもアップしてくださいと言われたことがある。それを思い出し、見た作品をアップします、時間がなく見ることが出来なかった中で特に下記は見ることが出来ず残念でした。
 1.漆の家…漆の家プロジェクト・2、カラクリン・・・井村隆・3、SEA VINE・・・高橋寺治希・4うちわの骨の家…西堀隆史等がある。
今日ははガイドブックにない作品をアップします。

あばら家の中の幽霊


部屋一面に張られた新聞の切り抜き


海と空と石垣の街”という作品
ただしこの作品のメインは男木島の生活を表す、頭上のオンバを押す人形がアクセント


土管を利用した電話
昔の糸電話を思い出した


昨日掲載の写真訂正
昨日の雨の路地の写真で
下を切っていたので作品の意志が伝わらないと指摘があったので再アップ
下の瓦敷きが重要とのこと


これは作品か自然か


同じく

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