京都歴史探訪25(最終章)平安歌人の恋物語と和歌の旧跡その2 ‟なりひら寺”の別名がある十輪寺

  • 2017.06.01 Thursday
  • 06:23

JUGEMテーマ:写真

 

京都歴史探訪25(最終章)

平安歌人の恋物語と和歌の旧跡その2

 

なりひら寺”の別名がある十輪寺

 

 本日は在原業平が晩年を過ごした寺と言われ‟なりひら寺”の別名がある十輪寺をアップします。寺へは阪急京都線東向日駅から南春日行のバスで、小塩下車すぐです。寺の創建は不詳ですが文徳天皇が皇后(藤原明子)の安産を祈願し創建されたとされる。そのとき生まれたのが淳和天皇だそうです。その後寺は文徳天皇の祈願所となるが、応仁の乱で一時衰退する。江戸時代に再興され、1750年に個性的な鳳輦型の屋根を持つ本堂が建てれれている。

境内には業平が藤原明子に思いを知らせるため塩を焼いた塩窯が裏山にあります、さらに近くには業平の墓もあります。なお境内は自然に囲まれた四季折々の景色が見られます。特に裏山から見る本堂の鳳輦型を中心にした風景は自然と調和して見事です。もう一つここ十輪寺の見どころは業平桜のある‟三方晋感の庭”と呼ばれる高廊下、茶室、業平御殿に囲まれた庭は見事です。

 

青モミジの山門

 

春の本堂前庭

 

秋の本堂前庭

 

本堂

 

裏山から見た本堂の屋根

鳳輦形の屋根

 

なりひら桜のある中に庭

左の太い木

 

同じ中庭

 

在原業平の墓

 

在原業平が炊いた塩釜

 

裏山から見た景色

スポンサーサイト

  • 2020.08.07 Friday
  • 06:23
  • 0
    • -
    • -
    • -
    • -
    コメント
    コメントする








        
    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    PR

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    3031     
    << August 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recent comment

    • 万葉集でたどる奈良歴史探訪その6 忍阪最終回 舒明天皇陵から鏡王女の墓まで
      大町阿礼 (09/20)
    • 大阪歴史探訪その11 弁慶も歩いた西国街道1 阪急電車箕面線牧落駅から西国街道へ
      soho (09/16)

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM