の本の名庭園を尋ねてその47 京都 白沙村荘庭園 

  • 2015.12.10 Thursday
  • 06:45
JUGEMテーマ:写真

 日本の名庭園を尋ねてその47 明治以降の近代庭園
京都 白沙村荘庭園

住所 京都府京都市左京区浄土寺石橋町37
庭園の種類 池泉式回遊庭園
アクセス 京都市営バス銀閣寺道前下車すぐ

画家橋本関雪が土地に描き出した文化人の理想郷



 ここは白沙村荘は日本画家橋本関雪が自身の制作を行うアトリエとして造営した邸宅で、銀閣寺道の入口にあります。大正から昭和初期にかけて建設した居宅で、アトリエ3棟、持仏堂、茶室があり、それを囲むように池泉回遊式庭園が広がります。庭園や建造物は関雪自身が設計・施工したといわれています。
敷地の中央にある存古楼(関雪のアトリエ)の前庭には芙蓉池があり、この芙蓉池の水は石橋をくぐり、南の池へ流れ込みます。その池の池畔には、茶室間魚亭と四阿が対面してあります。さらに古風な山門風の入口から裏手に回ると持仏堂を中心にした枯山水風の庭が展開されています。
さてここ白沙村荘の見所は植栽に間におかれた、平安時代から鎌倉時代の石灯籠、石仏を初めとする石造物がです。それも置かれる場所,置き方まで考えられた,地に描いた絵です。特に見事なのは庭への入口近くにある国東大塔と呼ばれる灯籠です。


庭園への山門
石標に山門とあり、奥に見えるのが国東大塔



国東大塔



関雪のアトリエ存古楼と芙蓉池



茶室間魚亭



芙蓉池から流れる小川



裏庭にある持仏堂

手前の石塔も有名



鞍馬石の石舞台



石仏群

この他に羅漢像群も



裏庭の風景
あちらこちらに石や灯籠が



今日の一枚

由緒ありげな灯籠

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  • 2020.08.13 Thursday
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