日本の名庭園を尋ねてその44 京都 梅宮大社神苑

  • 2015.12.07 Monday
  • 06:59
JUGEMテーマ:写真

日本の名庭園を尋ねてその44 明治以降の近代庭園
京都 梅宮大社神苑

住所 京都府京都市右京区梅津フケイ川町30
庭園の種類 池泉回遊式庭園
アクセス 阪急電車京都嵐山線松尾大社駅下車徒歩15分

江戸時代には本居宣長も梅を献木



 ここ梅宮大社は桂川の東岸、松尾橋からほど近くにある酒造守護の神社として、また梅の名所として有名です。創建は古く奈良時代で、創記は不明成るも橘諸兄の母三千代が山城の国井手に橘氏一族の氏神として、酒解神、酒解子神を祭り,酒造安全と子孫繁栄を祀ったのが始まりとされている。その後壇林皇后(嵯峨天皇の后)が山城の国井手より現在地に移転したとされている。皇后が当社で祈願したところ初めての子を授かったことから“子授け、安産の守護神”として歓迎されている。しかしその後荒廃するが、江戸時代に復興している。
 庭園ですが、現在の神苑は本殿の東、北,西の周囲3方を囲むように配置されているが、江戸時代は東神苑の半分しかなかったようです。現在の東神苑は祭神である木花咲耶姫命に因んだ咲耶池を中心に中島には江戸時代に建てられた茶室“池中亭”があり、池畔にはたくさんの草木は植えられ、桜やツツジは見事です。次の北神苑は勾玉池の周りにはこちら季節季節の草木が植えられ、桜、藤、花菖蒲はこれも見事です。最後に西神苑ですが梅林で、梅の咲くときは梅林の中にラッパ水仙が咲き誇ります。

神苑への入口



咲耶池と中之島の茶室



茶室地中亭の新装なった屋根



中の島の見事な花



ツツジ咲く池畔の小路



勾玉池と桜咲く池畔の小路



勾玉池と藤棚



梅林の風景



見事な花の競演



今日の一枚

梅宮神社らしい風景

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