日本の名庭園を尋ねてその43 京都 松尾大社神苑(松風苑三庭)

  • 2015.12.06 Sunday
  • 08:39
JUGEMテーマ:写真

日本の名庭園を尋ねてその43 明治以降の近代庭園
京都 松尾大社神苑(松風苑三庭)

庭園の種類 池泉回遊式日本庭園
アクセス 阪急電車嵐山線松尾大社駅下車徒歩5分

重森三令が長年にわたる庭園研究の奥義を結集した庭



 ここ松尾大社神苑は本殿北側に広がる3つの庭があり、これを松風苑三庭と呼ぶ、現代庭園の覇者重森三令が長年の庭園研究の結集として、この地上最高芸術作品として、全知全能を傾注して造ったとされる庭です。
さて松尾大社ですが、昔は松尾山の中腹にある磐座を祀ったのが始まりとされ、秦の始皇帝の子孫と称する泰氏が総氏神として仰いだのが、今の松尾大社とのことです。
庭園ですが、松風苑三庭といわれる様に、“上古の庭”“曲水の庭”“蓬莱に庭”
3つの庭から構成されています。上古の庭とは松尾大社の始まりである磐座をモチーフにした庭で、庭とは思えない自然美のある庭です。曲水の庭とは王朝文化の華やかりしの平安時代の曲水の宴をモチーフにした庭で、庭には徳島県吉野川の名産青石が使われています。最後に蓬莱の庭ですが、鎌倉時代の蓬莱思想をモチーフにした庭です。特に鎌倉時代を代表する回遊式庭園が取り入れている。以上がパンフレットによる紹介です.詳細は写真で

酒造の神様らしい本殿



上古の庭
自然らしいつくり



上から見ると自然観が



曲水の庭



おなじく反対側から
冬枯れの皐月が見事



おなじく
皐月の咲くときをならったが、この程度葉の色も悪し



蓬莱の庭



反対側から



神水が涌く亀の井



今日の一枚

ここ松尾大社は山吹の名所、少し凝って




 

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