日本の名庭園を尋ねてその41 京都 城南宮神苑(楽水園)

  • 2015.12.04 Friday
  • 06:17
JUGEMテーマ:写真

 日本の名庭園を尋ねてその41 明治以降の近代庭園
京都 城南宮神苑(楽水園)

住所 京都府京都市伏見区中島羽離宮町
庭園の種類 近代庭園
アクセス 京都市営地下鉄烏丸線竹田駅下車徒歩15分

昭和の小堀遠州と呼ばれる中根金作の作庭



 本日からは神苑と呼ばれる神社の庭園を少しアップして見たいと思います、神苑とは神社の境内また庭園を言いうそうですが、ここでは庭園と解釈してアップしていきます。ところでこのブログで過去に神苑のことを“神社の客寄せパンダ”と書いて非難を浴びたことを思いだいました。
さて城南宮の歴史は古く真幡寸神社と呼ばれ神功皇后に時代までさかのぼります、しかし有名になったのは白川天皇が鳥羽離宮(城南離宮)を造営して、神社をその一部としてからです。京都御所の裏鬼門を守る神となったことから、天皇を初め貴族の方違い神社となっている。その後いろいろあったようですが、鳥羽・伏見の戦いの主戦場にもなっている。明治10年には神社名は真幡寸神社に、さらに昭和43年には城南宮になっている。
さて神苑ですが、離宮時代の築山の遺構とされる“春の山、そして平安、室町、桃山の庭、さらに城南離宮の佇まいを表現した城南離宮の庭”から構成されている。最初に作られたのが室町の庭と桃山の庭で、その後昭和29年から昭和35年の間にそれぞれがつくられている。作庭は昭和の小堀遠州といわれた中根金作で、作庭の基本は修業の場でなく参拝者の休息、憩の場としてほしいとの願いが込められているそうです。


春の山に咲く梅の花



春の山の散り椿



平安の庭に池泉庭園



平安の庭の曲水の風景



室町の庭の池泉回遊式庭園



室町の庭の茶室風景



桃山の庭の芝生と蘇鉄のある風景



桃山の庭の簡素な風景



離宮庭園の枯山水の庭



今日の一枚

城南宮の神社


 

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