京都の紅葉風景8・・・円通寺

  • 2011.12.20 Tuesday
  • 08:38

  本日は同じ叡山電鉄沿いにありますが、鞍馬線京都精華大前駅から徒歩20分ぐらいのところにある円通寺の紅葉風景をアップします。ここ円通寺は後水尾天皇の山荘の幡枝離宮跡に建てられた寺です。比叡山を借景にした庭は見事という他はありません、昔は参拝は出来なかったのですが周りの宅地化が進み、この風景を皆さんに見てもらいたいという住職の想いで参拝が出来るようになったそうです。
静かな岩倉の里にある実相院も紅葉の名所で、ここからは近いですが既に観光寺として人出が多くなっています。ここ円通寺もいずれはそうなるのかと心配です。特に京都のお寺の庭園は書院越しに眺める設計で、多くの人の出入りは寺の老朽化に繋がります。又書院からの眺めは、書院奥から眺める設計になっているそうで、人出が多いと静かに見ることは出来ません。

比叡山を借景に



静かに庭を眺める
書院奥からをお勧め



何故こんなに紅く


赤と対象に黄色の紅葉
同じ庭に



写真的に
写真的にとは写真展を目指した作品ですが?

京都の紅葉風景7・・・詩仙堂

  • 2011.12.19 Monday
  • 08:05
 ここ詩仙堂は園光寺から歩いて5分ぐらいのところにあります、一乗下り松から狸谷山に向かう右手に小さな門があります。気をつけないと通り過ぎてしまいますが、さすが観光寺です、人が多く出入りしています。四季折々の風情が楽しめる寺で、特に私は皐月の季節の詩仙堂は好きです。
室内には名前の通り中国の詩家36人の肖像画がある”詩仙の間”があります。もともとは文人であり庭園作家であった石川丈山の山荘であったものです。
書院から見る皐月の眺めは最高ですが、書院の3階から見る観月は素晴らしいそうです。

皐月越しに書院を



さすが庭師の庭園



グラジュエイションを



写真的に



写真的に

京都の紅葉風景6・・・園光寺

  • 2011.12.18 Sunday
  • 06:53
 園光寺は叡山電鉄一乗寺駅から徒歩15分のところにある寺ですが、紅葉の季節は皆さん曼殊院からハイキングのつもりで歩きます、所要時間は半時間ぐらいです。
寺自体は大きな寺ではありませんが、徳川家康が教学のために建てた寺で、日本最古の典木版が沢山残されています。日本美術を多く所蔵する寺として有名で運慶作“千手観音像や応挙作“竹林図屏風”は有名です。紅葉以外の時期でも観光客は多いです。
また庭には日本最古といわれる“梄龍池”があり、小さな庭ですが紅葉は綺麗です。

絵になる庭



栖龍池越しに見る庭




書院を庭越しに



見事な紅葉の木



写真的に



同じく写真的に
紅葉を布団に

京都の紅葉風景5・・・曼殊院参道

  • 2011.12.17 Saturday
  • 08:20
 本日は曼殊院参道風景をアップします、叡山電鉄修学院駅から歩いてくると参道正面に勅旨門が紅葉に包まれて見えます。左手には曼殊院天満宮があり、境内には池があり、その周りの紅葉は綺麗です。ただここによるのは目的があります、この境内にある手打ち蕎麦屋の蕎麦が食べたいからです。但し秋の紅葉の季節には食したことはありません、食事をどんなに食べたくても待って食べるのは好きでないからです。関西人は待って食べることは苦にならない人が多いようで、一度行列が出来るとなかなかあきません。

曼殊院参道から勅旨門



曼殊院天満宮境内



手打ち蕎麦屋厨房の灯りをバックに



曼殊院白壁と真っ赤な紅葉



洒落た館と紅葉

京都の紅葉風景3・・・京都瑠璃光院2

  • 2011.12.15 Thursday
  • 07:27
 本日は京都瑠璃光院の庭園風景をアップします、昨日紹介したようにここ瑠璃光院には趣の違う庭が2つあります。一つは緑の苔を敷き詰めた瑠璃の庭ともう一つは斜面を利用した臥龍の庭です。
瑠璃の庭は書院が2階建てで2階から見る風景と1階から見る風景が楽しめます。
二階の書院は窓が180度に開いていて、そこからはモミジの紅葉が綺麗です、下を見ると緑の苔との調和が見事です。院の人はこの180度の書院に後にも窓があり360度の絶景という呼び名をしています。
臥龍の庭は茶室から眺める様になっていて、滝から水が流れて池に流れ落ちる様が描かれています。ここも静かに眺める庭ですが、最近観光客が押し寄せて座る暇もありません。

2階から見た瑠璃の庭
窓越しの風景がベストですが人が多く,又紅葉の時期が違うモミジで彩が



1階から見た瑠璃の庭
曇り空で緑が冴えない



茶室から見る臥龍の庭



茶室から見る池山水



少し写真的に


京都の紅葉風景2・・・京都瑠璃光院1

  • 2011.12.14 Wednesday
  • 08:19
 今回の京都紅葉風景は洛北をまず紹介します。洛北と言えば大原になりますが、まず叡山電鉄周辺からのアップにします。昨日の蓮華寺は叡山電鉄三宅八幡駅から徒歩10分です。本日の瑠璃光院は叡山電鉄八瀬比叡山口駅から徒歩5分ぐらいの高野川のほとりにあります。
昔は隠れた紅葉・新緑の名所で秋と春の特別公開で見ることが出来ました、それは今でも同じですが、今は観光客の数が半端ではないぐらい多いです。この日も朝10時開門ですが、9時半には大勢の人が並んでいました。並んだ客を見かねてか、住職の貴重な話を聞くことが出来ました。
ここ瑠璃光院は三条実美公のゆかりの寺だそうです、私は春は2回ぐらい来ていますが、秋は初めてです、山モミジのきれいな寺で、見事な庭が2つあり、1つは瑠璃の庭、もう1つが臥龍の庭です。特に二階建ての書院から見る瑠璃の庭は見事です。庭園風景は明日

瑠璃光院前を流れる高野川



山門脇の風景
葉が細かい山モミジが見事です



お寺には珍しい2階建ての書院



2階から見られる360度の風景
本来なら、この風景は180度の風景ですが人が多くこの程度しか



反対方向の眺め


京都の紅葉風景1・・・蓮華寺

  • 2011.12.13 Tuesday
  • 08:21
 本日からは京都の紅葉風景をアップします、京都の紅葉風景といえばほとんどがお寺さんの紅葉風景になります。お寺さんの紹介をしながら紅葉写真をアップしますが、お寺さんの風景は見るために作られた風景がほとんどで写真として撮るのは難しいです。
まずトップバターは京都高野川沿いの上高野にある蓮華寺の紅葉風景をアップします。京都大原に向かう鯖街道沿いにあり、紅葉の時期以外は滅多に参拝者はいないと思う小さな寺です。最近は寺の横に観光バスが止まれる駐車場が出来、この日も朝開門と同時に行きましたが既に観光バスが来ていました。石川丈山作とも言われる池泉回遊式庭園のあるきれいな庭で静かに見たい庭です。

小さな路地奥の山門から見た風景 
奥に見えるのが庫裏



川原町から掘り起こされた石仏
川原町の路面電車工事で掘り起こされたそうで、川原町は昔墓場があったところ



“つくばい”を前景に池山水



庭園はこの角度から
観光バスの客がいなくなった本堂から、庭園は少し奥まったところから見るのがベスト



少し写真を意識して

奈良の紅葉風景12・・・東大寺裏参道

  • 2011.12.12 Monday
  • 08:28
  本日は奈良の紅葉の最後として奈良の隠れた名所、東大寺裏参道の風景をアップします。東大寺裏参道とは大仏池の横を通り、大仏殿の裏側の道を2月堂に登って行く道です。本来は2月堂・3月堂・4月堂には大仏殿の前から登って行くのですが、裏参道は名前の通り裏道です。
特に2月堂が見える階段のところに院からはみ出た紅葉や柿が見事に調和します。日曜日といわず日曜画家が沢山絵を描いています、それが又絵になります。
さらにこの道沿いには銀杏の木が沢山植えられていて、紅葉時期は綺麗です。

2月堂と紅葉
郵便配達のバイクを点景に



2月堂と柿



銀杏の紅葉



銀杏の紅葉と日曜画家



スポットライトの中の鹿



奈良の紅葉風景11・・・奈良大仏池

  • 2011.12.11 Sunday
  • 07:06
  奈良大仏殿の前にあるのは鏡池で、大仏殿が見渡せる裏西にあるのが大仏池で反対のような気もします。この大仏池は昔は写真愛好家の撮影ポイントでしたが、今はありふれた写真になってしまいました。このように誰もが撮れる風景写真は写真とはいわれないようになってしまっています。それゆえに昔は撮影ポイントが今は当たり前の写真になっています。
ここ大仏池越しに見る大仏殿は紅葉の季節は池の周りの銀杏や南京櫨の紅葉とともに一枚の絵になっていました。今はそれに何か入れた写真でないと写真として扱われません。出来の悪い写真をアップ

昔の観光写真1
観光写真はベストの条件が必要、霧の煙る様が悪い



同じく昔の観光写真2
天気が青空ならば



反対から見た大仏池
なかなか銀杏と南京櫨の紅葉は同じにならない



少し写真的に
も少し水煙が疎らならば



昔は絵になった木、今は当たり前の木

奈良の紅葉風景10・・・東大寺大仏殿周辺

  • 2011.12.10 Saturday
  • 08:21
 本日は東大寺大仏殿を中心とした風景をアップします、この時期の大仏殿周辺は人出が多く紅葉風景を撮るのは苦労します。
よく写真教室なんかで私の写真を見て観光協会に持参すればといわれますが、本当の観光写真は皆さん上手ですし、時間をかけて撮っています。私のようにスナップ写真的な風景写真を撮っている人は少ないです。初めから狙った写真を撮ることは長年の経験が必要に思います、写真を撮り出して日の浅い私には出来かねることです。
しかし最近5年ぐらいの経験で見事な風景写真を撮っている人に出会いましたが、熱心さが違います。一枚の写真も無駄にしない撮影方法には感動しました、デジタルカメラは失敗しても又撮り直せるので安易に写真を撮ってしまいがちです。反省、反省

東大寺大仏殿を桜の紅葉を前景に



同じ場所からモミジの紅葉と鹿を中心に



大仏殿横の参道を
何か不足



大仏殿前の鏡池の写りこみ



角きりを逃れた鹿と紅葉

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