日本神社探訪 個別神社46 京都府長岡京市 長岡天満宮

  • 2016.09.13 Tuesday
  • 06:07

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日本神社探訪 個別神社46

長岡天満宮

 

所在地 京都府長岡京市天神2ー15−13

祭神 菅原道真公

社格 村社

本殿の様式 三間社流造

創建 ?

 

八条ケ池の中堤両側に樹齢百数十年のキリシマツツジが

 

 京都府長岡京市に鎮座する神社ですが、桓武天皇が平城京から都を移した長岡京は京都府向日市にあったようです。ここ長岡天満宮のある土地は菅原道真の所領であったところで在原業平らと遊んだところとされている。

神社は道真とともに太宰府に行った中小路宗則が道真の死後、道真の自作の像と念持物を持ち帰り祀ったのが天満宮の始まりとされている。寛永15年(1638年)に八条宮智仁親王によって八条ケ池が築造されている。社地は明治維新の上地のため、10万坪から2万坪余になっている。

現在の社殿は昭和16年(1941年)に京都平安神宮の社殿を拝領したものだそうです。本殿への参道の途中にある弁天池の周囲には回遊式庭園が整備されている。また八条ケ池には水上橋があり、池の中堤の両側には樹齢百数十年のキリシマツツジがあり有名です。

 

八条ケ池中堤のキリシマツツジ

 

 

同じ風景を入口向って

 

 

境内への石段と第1鳥居

 

 

第2鳥居と社殿

 

 

その社殿

 

 

社殿から見た境内

 

 

珍しい2頭の神牛像

 

 

横門(裏門か)

 

 

池畔にある料亭

 

 

今日の一枚

八条ケ池の水上橋

 

 

日本神社探訪 個別神社43 京都 北野天満宮

  • 2016.09.10 Saturday
  • 06:16

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日本神社探訪 個別神社43

北野天満宮

 

所在地 京都府京都市上京区御前通今出川上る馬喰町

祭神 菅原道真公

社格 二十二社(下八社)

本殿の様式 権現造

創建 天歴元年(947年)

 

太宰府天満とともに天神信仰の中心

 

 北野天満宮は京都上京区にある神社で、創建は菅原道真の死後で、20年目に左遷が撤回され官位の復し、天歴元年に現在北野に朝廷によって道真を祀る社殿が造営された。永延元年(987年)に初めて勅発が行われ、一条天皇から"北野天満宮天神”の称が贈られた。

その後衰退するが天正15年(1587年)境内において、豊臣秀吉による"北野大茶湯”が催行された。

太宰府天満宮と同じく宮の皇族使用で一時北野社にその後北野天満宮に昭和になって戻された。神社は今では菅原道真公の学問の神としての色彩が強くなっている。

ところで1月に行われる梅花祭には近くに上七軒の花街がある関係で、芸子達によるお点前が承けられます。

 

第1鳥居のある入口

 

 

梅花祭の日の楼門

入り口まで屋台が

 

 

境内と社殿

左近の梅が見事

 

 

裏から見た本殿と裏神門

 

 

立派な舞殿

 

 

天神さまの使いのうし

 

 

紅白の梅と地主神社

 

 

綺麗どころによるお茶の接待

 

 

裏門

 

 

今日の一枚

北野天満宮で一番好きな枝垂れ梅

 

 

日本神社探訪 神社ってどんなところその9 神意を伝える動物は神使

  • 2016.07.23 Saturday
  • 06:06

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日本神社探訪 神社ってどんなところその9 

 

神意を伝える動物は神使

 

 

 神社には神の使いとして神使と呼ばれる動物がいる、参道にいる狛犬もその1つですが、十二支を初め蛙、猫、鹿、象等が境内の守護や魔除けであるのと違い、これらの動物は“神使と呼ばれる“神のお使い”として扱われる。とくに有名なのが稲荷神社の“狐”、天満宮の“牛”、石上神社の“鶏”、変わったところでは熊野大社の“八咫烏”です。

 

 

北野天満宮(京都市) “牛”

 

 

伏見稲荷大社(京都市伏見)“狐”

 

 

石上神宮(奈良県天理市)“鶏”

 

 

大神神社(奈良県桜井市)の“莵”

 

 

貴船神社(京都市貴船)“馬”

 

大鳥神社(大阪府堺市)“馬”

 

 

 

上賀茂神社(京都市)“八咫烏”

 

 

今日の一枚

大神神社(奈良県桜井市)“卵”、本来は蛇の卵

 

日本神社探訪 神社ってどんなところその8 参道に陣取る狛犬

  • 2016.07.22 Friday
  • 06:09

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日本神社探訪 神社ってどんなところその8 

 

参道に陣取る狛犬

 

 

 神社には参道に阿吽の狛犬が陣取っています。昔は宮中や神殿の入口におかれた獅子と狛犬の1対の木製像が始まりであったようです。その源流はオリエント文化までさかのぼるといわれています。目的は魔除けなどの役目で、今では素材も石となって参道に置かれるようになった。ところで狛犬とは神社の奉納設置された空想上の守護獣使で本来は獅子・狛犬といい、向って右側が口を開いた角なしの阿像で獅子、左側が口を閉じた角ありの吽像の狛犬だったそうです。

 

 

八坂神社(京都市)想像上の守護獣使の阿像

 

八坂神社(京都市)想像上の守護獣使の吽像

 

 

伊弉諾神社(兵庫県淡路市)の吽像

少し形が違う

 

 

伊弉諾神社(兵庫県淡路市)の阿像

 

 

生田神社(兵庫県三宮) 鳥居の前に鎮座する阿吽の像

 

 

住吉神社(大阪市住吉) 太鼓橋の前に鎮座する阿吽の像

 

 

蝉丸神社(滋賀県大津市) 本殿の前に鎮座する阿吽の像

 

 

厳島神社(広島県廿日市市) 回廊に鎮座する異色の像

 

 

本来の狛犬

 

 

今日の一枚

伏見稲荷大社(京都市伏見)の狐の像

 

大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木最終回 茨木城の史跡が残る町並み

  • 2016.07.12 Tuesday
  • 06:13

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 大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木最終回

 

茨木城の史跡が残る町並みを

 

 

 本日は茨木街道の古風な町並みがところどころに残る新興住宅街を歩き、ゴールに向かいました。ゴールは来た時のJR茨木駅でなく帰りは、私の偏見で阪急京都線茨木駅にしました。

先ほど書きました新興住宅街は茨木城の跡地に立っています。その住宅街の中にある小学校の正門が茨木城の復元された楼門です。さらに少し行くと梅林寺という寺があって、その境内には古田織部の妻の兄中川清秀の墓があります。さらに行くと茨木神社でアップした茨木城の搦手門に出ます。狭い住宅街の中を行ったり来たりの道です。

なお大阪歴史探訪は本日をもって中断します、暑くなり3時間近い撮影は厳しいので、この続きは秋にします。明日からは大阪歴史探訪の次にアップ予定の日本神社探訪を繰り上げてアップします。

 

 

復原された茨木城の楼門

今は小学校の校門

 

 

茨木城から移築された搦手門

茨木神社の南門

 

 

神社側からみた搦手門

奥が阪急茨木駅前商店街

 

 

入れないが見事な寺 梅林寺

 

 

梅林寺山門

 

 

脇門(勝手口)から見た本堂

 

 

阪急茨木駅

 

 

今日の一枚

駅前活気ある商店街

 

大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木4 “まるまた”から城址後の住宅街へ

  • 2016.07.11 Monday
  • 05:19

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大阪歴史探訪13 歴史に秘話が眠る街・茨木4

 

“まるまた”から城址後の住宅街へ

 

 

 本日は緑地公園の北の端東海道線ガード下の手前にある公園の中の公園を反対に抜けると、“まるまた”と呼ばれるレトロな旧東海道線のトンネルがあります。このトンネルは東海道線開業当時のものといわれ、当時の鉄道はイギリスの指導で作られていたので、レンガの積み方がイギリス式です。またトンネルの下の方には茨木城の石垣が使われています。

ところでこのトンネルの北側に明治時代創業という“豆腐屋伏見屋”があります。一服して出来立ての豆腐でも、豆そのものの味がして美味です。ここからは茨城城址に建てられた住宅街を歩きますが、途中に旧茨木街道の石碑があり、昔風の家も残っています。

 

 

東海道線のガード下

奥が昔のトンネル(隧道)まるまた

 

 

反対側から見ると手前がトンネル

 

 

そのトンネルまるまたの構造

レンガの積み方はイギリス式、下の石垣は茨木城の石垣

 

 

明治創業の豆腐屋“伏見屋”

 

 

その工場風景

工場は近代的

 

 

新興住宅街の道

 

 

その道端にこんな石標は

ここは茨木街道の支線

 

 

道筋にこんな古民家が

 

 

今日の一枚

看板の書き方が反対

大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木3 元茨木川緑地公園を歩く

  • 2016.07.10 Sunday
  • 06:23

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大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木3 

 

元茨木川緑地公園を歩く

 

 

 本日は茨城神社の裏口から出て、元茨木川を埋め立ててできた緑地公園を歩いた様子をアップします。この緑地公園は全長1km以上でジョギングコースとなっていて緑の多い細長い公園です。私が歩いたのはその半分です。

緑地公園の道は左手に川端通りと呼ばれる道が、右手には城跡の新興住宅街(明日アップ)の道が並行してあります。この緑地公園の遊歩道沿いには佐助量安こと古田織部の屋敷跡や川端康成の記念館が川端通り沿いにあります。この緑地公園の北の端は東海道線の鉄橋下です。

 

 

緑地公園の遊歩道

大木が繁り、木漏れ日が射す、緑の中

 

 

おなじく

ひと気も少なく、歩きやすが、ときどき自転車が

 

 

行き止まりに東海道線鉄橋した

 

 

遊歩道沿いの見ものその1

寺の樋跡

 

 

おなじく

佐助(古田織部屋敷跡)屋敷跡の樋跡

 

 

遊歩道に橋跡が

 

 

おなじく

川端通りを挟んである川端康成記念館

 

 

何故か珍しいトーテムポール

 

 

公園の中の公園

ここが遊歩道の終点

 

 

今日の一枚

川端康成記念館、両親死別れた後、三歳で近くの祖父宅へ

 

大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木2 茨城神社

  • 2016.07.09 Saturday
  • 06:42

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大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が残る街・茨木2

 

茨木神社

 

 

 本日は旧茨木川緑地公園入口と並行してある茨城神社をアップします。ここ茨木神社は坂上田村麻呂により天同2年(807年)に創建された古刹です。茨木城築城のさいに現在地に遷座されています。それ以降は代々の城主により崇敬されている。一時織田信長により焼却を迫られたが牛頭天王社を合祀することで投壊を逃れている。今は本宮天右門別社の郷社となり、境内には2つの郷社がある。

ところで境内には茨木城の搦手門が茨木城廃城の祭移築されている。また豊臣秀吉が鷹狩のとき、立ち寄り気に入った黒井の清水がある。後に大坂城茶会のとき取り寄せたされる黒井の清水は境内の一番奥にある。

 

 

 大通り沿いの入口

 

 

正面から見ると

 

 

中から見ると

 

 

神社で今一番気になっている狛犬と灯籠

 

 

正面から拝殿

 

 

裏から本殿を

 


摂社の恵美須神社

 

 

摂社 皇大神宮

 

 

本宮天右別社

 

 

今日の一枚

黒井の清水跡

 

 

大阪歴史探訪その13 歴史に秘話が眠る街・茨木1 元茨木川緑地公園をめざし

  • 2016.07.08 Friday
  • 06:25

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大阪歴史探訪その13 歴史の秘話が眠る街・茨木1 

 

元茨木川緑地公園を目指して

 

 

 本日からは冊子によると茨木城とそれに関する史跡、そして茨木にまつわる豊臣秀吉、古田織部、中川清秀、さらに川端康成の秘められた歴史の残るコースを辿るとある町並みをアップします。

まずJR京都線茨城駅から茨木市役所の通じる国道を歩き、市役所前にある元茨木川の緑地公園の遊歩道の入口を目指しました。国道ですが、最初の内は昔ながらのアーケードのある歩道だありますが市役所に近かずくに従いビル街になります。緑地公園は旧の茨木川を埋め立て1劼傍擇嶌拂垢じ園です。その入り口の隣が明日アップする茨木神社です。

 

 

茨木のルート図

 

 

ハイカラなJR茨木駅

 

 

反対側から

 

 

茨木駅を遠景で

 

 

国道沿いにあるアーケード街

 

 

市役所前の横断歩道

 

 

その市役所の勇姿

 

 

元茨木川のかかる橋

 

 

その橋高橋

下は遊歩道と小川

 

 

橋と茨木神社の間にある慰霊塔

普通は境内に

 

 

今日の一枚

緑地公園の風景

 

大阪歴史探訪その12 環濠の街・平野郷最終回

  • 2016.07.07 Thursday
  • 06:30

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大阪歴史探訪その12 環濠の街・平野郷最終回

 

ゴールのJR大和路線加美駅を目指し

 

 

 本日は平野川を渡ると環濠の外です。一路ゴールであるJR大和路線加美駅を目指すことになります。その前に立ち寄りどころが2カ所ほどあります。その一つは仏師鞍作止利を生んだ鞍作村の庄屋奥田家があります。月1回だけ(第4日曜日)だけ公開されていますが未だ訪問できていない。今でも人が住んでいるとのことです。

もう1つは食事処“がんこ寿司”です。初回の岸和田編でも出てきましたが、ここも古風な民家風の造りで、簡素ですが庭もあります。国道25号線沿いの長屋門を配し、中には古民家風の食事処と庭には滝や小川が流れています。また庭には土蔵や神社まであります。

 

国道25号線沿いにある食事処"がんこ寿司”

 

 

国道の反対側の一本中の道にある庄屋“奥田家”

 

 

奥田家の前にある昔の高札場

今でも張り紙が、見学は第4日曜日と

 

 

がんこ寿司の長屋門の入口

 

 

食事処の玄関

 

 

裏庭と食事処

 

 

狭い庭に小川と滝が

 

 

おなじく神社が

 

 

同じく土蔵が

この土蔵、今は博物館

 

 

今日の一枚

私の好きな椿“日光”

 

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