町並みを歩く 兵庫県赤穂5 大石神社

  • 2014.09.10 Wednesday
  • 07:38
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 ここ大石神社は大正元年に赤穂城三の丸に建てられています、すでに赤穂城は廃城となっていたと思います。この大石神社は義士ゆかり神社として大石内蔵助をはじめとする赤穂義士48人と菅野三平及び歴代城主と森家の森蘭丸ら七武将が合祀されているそうです。
鎮坐している場所は三の丸の武家屋敷跡で家老藤井又左衛門の屋敷跡を中心に大石内蔵助、片岡源吾衛門の屋敷跡です。大手門から入ると大石神社の塀沿いに進み、大石良雄の長屋門前を通り、大石邸の庭園沿いに進むと脇鳥居があります。本鳥居は山門前の参道にあります。


本鳥居のある参道
参道脇にあ義士48人の石像が



大石良雄邸に沿ってある脇鳥居
右手が大石良雄邸



大石神社の山門



中から見た山門
白い囲いには仁王像が



本殿



赤穂浪士の資料館



大石内蔵助の像



義士記念碑

町並みを歩く 丹波篠山5 篠山城址外堀周辺

  • 2014.08.21 Thursday
  • 07:02
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  今回の歩きでは篠山城址外堀を一周していますので、その中で見つけた風景をアップします。何回か書きましたが散策中には面白いと思った被写体にはシャッターを切ります。
本日の篠山城址の外堀周辺は桜の名所になっています、撮影は桜咲く時期と考えたのですが町並みの風景を写すには人の少ない時と思い夏場の暑い時を選びました。城の南北の外堀周辺にはたくさんの桜が植えられて並木道を作っています、さすが都市景観大賞を取るだけのことはあると感じました。
さて外堀からの城址は今では木が茂り、所々でしか石垣が見えないですが、水を満々と貯えた掘りの景観は素晴らしいです。周りの新緑も少し峠を過ぎていますが綺麗でした。


堀端から見るこの風景は見事
建屋は左からたんぼ田園交響ホール、篠山市役所



反対から見ると

この風景の方良いが



満々と水を貯えた堀



堀越しに見る天守閣の石垣



桜並木越しに見る大書院



南外堀沿いの道
ここも桜並木です



こんな家も

町並みを歩く 丹波篠山2 篠山城址

  • 2014.08.18 Monday
  • 06:41
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 本日は篠山城址を歩いた写真をアップします、ここ篠山城の縄張(城の曲輪や堀、門、虎口等の配置)は築城の名手藤堂高虎の手によるものです。平城を小高い丘の上に据え、周りを2重の堀で囲み、三方の出口に馬出を設けた作りは今も残されている。
城は江戸時代を通して譜代大名の松平三家8代と青山家6代の居城であった。山陽、山陰の交通の要所であったので徳川幕府も身内を配置した。
城自体は明治維新以降城内の建物は取り壊されたが、残っていた大書院も昭和に火災でなくしている。しかし大書院は平成になって再建されている、この書院は昔の様式を残したものだそうですが、休刊日で見学できず。
また本丸の跡地には城主青山家を追慕する為に、青山神社と青山家21代当主青山忠誠公の碑が建っている、それよりこの城は小さな丘の上に立つ平城であるため城址後からの眺めは抜群である。


堀の取り付け道路を渡るとこの風景



次に見るのがこの風
城につきものの仰々しい追手門がない、もともとなかったのか、正面は大書院の入口



二の丸庭園跡



反対から見ると大書院が



この大書院を反対側から見ると
何時も写真を撮るときはあらゆる方向から取る、撮る方向で趣が違う



本丸と天守閣跡



天守閣跡から見る風景
白い建物は市役所



本丸跡にある青山神社



青山家の城主青山忠誠公の碑



 

町並の写真最終回 門前町 富山県南砺市井波町八日町通り

  • 2014.08.16 Saturday
  • 06:52
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  本日で町並の写真はいったん終了します、又いろいろの所を歩いて町並の写真としてアップしていきたいと思います。アップした町並は一カ所一枚で写真集を作っています。
さて最終回のここ富山県南砺市井波町八日町通りは井波別院の名で呼ばれる瑞泉寺の門前町として栄えた町です。瑞泉寺は戦国時代には越中一向一揆の拠店となったところで伽藍は堅固な石垣で囲われていた、しかし織田信長の北陸攻めで佐々氏の手で兵火に遭い焼失した。その後再建するもさらに明治の大火で大門を残し焼失する。
その後、再建された伽藍は木彫彫刻の盛んな南砺市井波の職人により見事な伽藍が再建されている。その職人たちが集まるのが八日町通りです、仕事場兼商店の家が並び町並みです。


八日町通りの家並み



堅固な石垣に囲まれた瑞泉寺
今ではこの石垣が火災の類焼を待逃れるためでもあるそうです



井波職人による見事な勅使門



後小松天皇の碑



井波彫刻の職人の仕事場兼商店


 

町並の写真40 港町 鳥取県境港市境港

  • 2014.08.15 Friday
  • 06:48
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 ここ鳥取県境港市境港は日本有数の港町です、港は国内の航路をはじめ、外国航路[特に韓国)との航路の要衝として栄えた港です。さらに現在は漁港として発展し、近くには大きな市場もあります。町並みには港町としての町並みはありませんが、港に停泊する漁船には港町としての風情があります。
しかし境港の町並みの魅力としては“ゲゲゲの女房”で有名になった漫画家水木しげるの生家があり、町の本通りには漫画ゲゲゲの鬼太郎の妖怪の銅像が100体近く並んでいます。町のパンフレットには鬼太郎とさかなの町と書いています。商店街の外れには美保関に行く大橋がかかって対岸は美保関です。


鬼太郎に象徴される駅前広場



港に並ぶ漁船



港と灯台



妖怪の銅像が並ぶ通り



おなじく、電話ボックスも妖怪



水木しげるの生家



美保関に渡る大橋

町並の写真39 港町 香川県香川郡直島町本村

  • 2014.08.14 Thursday
  • 06:37
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 ここ香川県香川郡直島も瀬戸内に浮かぶ島の1つです、昔は瀬戸内の交通の要衝として漁業や海賊で生計を立てていたとされています。戦国時代には本日アップする本村地区の裏山には直島城が築かれていた。しかし江戸時代には徳川幕府の天領となっている。ところで直島を有名にしたのは銅の製錬所が建ち、煙害による周りの山を禿山にしたことと、産廃の未処分場に島がなったことです。しかし最近は復興が進み禿山も、未処分場もなくなりつつある。
復興の最大の貢献はベネッセによる文化開発です、ベネッセハウスを中心にした3つの美術館は年中賑わっています、また瀬戸内芸術祭もここを中心に3年に一度開催されている。
本日アップする本村地区は昔は島の中心の港があったところで町役場も学校もありますが、今では港は大型船の着くことのできる宮之浦に変わっている。本日はその本村地区の港街風景をアップします。


城跡から見た本村漁港

前方の山の向こうが銅の製錬所



焼き板塀と狭い露地



おなじく



おもてなしのある露地
瀬戸内芸術祭の催しの一貫か



村中にのれんある家が
沢山の家でのれんが、これもおもてなし



飾りのある郵便受け
表札には通称も、なぜ普通の民家に注連縄が

町並の写真38 港町 香川県高松市女木島町

  • 2014.08.13 Wednesday
  • 08:19
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 本日は瀬戸内国際芸術祭の会場にもなっている香川県高松市女木島町の港風景をアップします、ここ女木島は島です。女木島といえば山の中腹にある鬼が島の洞窟が有名ですが、最近は瀬戸内国際芸術祭の参加作品が並ぶ港付近や港近くにある長い砂浜を利用した海水浴場が人気を博しているようです。
ここでの町並みは“オオテ”と呼ばれる石垣の囲われた家並みは絵になります、この石垣は冬の季節風対策の防風防潮用の石垣です、港に近いほど高い石垣で、奥に入ると石垣は低くなります。
なおここ女木島からは目の前が高松市で屋島がすぐ前に見えます、海水浴場からは四国山脈に登る朝日は見事です。私は秋の芸術際の時海水浴場の民宿に泊まりました。


オオテと呼ばれる石垣に囲まれた家並み



おなじく長い石垣



見事な石垣のある風景



村中の石垣のある風景



瀬戸内芸術祭の参加作品 モアイの像

奥に見えるのが屋島



長い砂浜の続く海水浴場



 

町並の写真37 陶器町 岡山県備前市伊部

  • 2014.08.12 Tuesday
  • 05:35
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 ここ岡山県備前市伊部は備前焼の里であるとともに、昔は山陽道の宿場町であったようですが今は備前焼一色の町並みです。備前焼の窯元と備前焼の商店が並ぶ町並みは何か風情を感じます。
備前焼とはパンフレットによれば、釉を使わず(酸化焔焼式)によって、堅く焼しめられた土色の赤みの強い模様を持つ独得の味わいがあると書かれている。
伊部には古墳時代にも陶器が焼かれた窯跡もあるようですが、正式には12世紀に伊部周辺の山麓に半地下式の窯が築かれて発展したようですが、その後衰退し江戸時代に豊臣秀吉が北の大茶会で紹介するも、有田や瀬戸焼台頭で衰退していった。しかし昭和30年代に人間国宝が出て芸術品としての価値観から最近の人気につながっている。


赤穂線伊部駅前の風景
窯元の煙突が風情を添える



窯元の煙突



窯元の商店が並ぶ町並み



おなじく



備前焼の橋桁



寺の山門も備前焼



おなじく狛犬も備前焼

町並の写真36 港町(漁師町) 島根県松江市美保関町

  • 2014.08.11 Monday
  • 05:23
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 ここ島根県松江市美保関町は古来から日鮮貿易の拠点として栄え、江戸時代には北前船航路の中継基地として栄えた町です。
町の中には青石通りと呼ばれる雨にぬれると青く光る石が並べられた通りがあります。昔はこの通りは出雲御三社の1つ美保神社から仙谷寺までの参道で、道の両側には旅籠が並び、また北前船で賑わった時には歓楽街になり遊郭もあったそうです。
今は大正から昭和の初めにかけての家並みが並ぶ風情のある通りになっています。
この通りには与謝野鉄幹夫妻、高浜虚子、西条八十も訪れているそうです。今は境港から美保大橋がかけられて、美保関灯台をはじめ、関の五本松で有名な五本松公園があり観光地です。


青石通り



風情のある旅館(美保館)



海岸通り
この裏が青石通り



美保神社
全国えびすさんの総本山



美保関灯台
山陰最古の石の灯台



鳥居の間に見える沖の前島



港町の風景

町並の写真35 港町 兵庫県赤穂市坂越

  • 2014.08.10 Sunday
  • 06:29
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 ここ坂越は兵庫県赤穂市の坂越湾に面する港町で、都市景観大賞に選ばれた伝統的建造物のある古い街並みと坂越湾の美しい景観は素晴らしいです。
昔から天然の良港として栄えた町のようで、泰河勝ゆかりの寺や廻船業の拠店として、さらに西国大名の参勤交代の中継基地にもなっていたそうです。港から千種川にある高瀬舟の発着点までの道が“大道”と呼ばれて風格のある町並みが残っています。
最近は坂越湾でのカキの養殖が盛んで、港沿いには道の駅がオープンしています、その場でカキを焼いてくれます。それは美味。


天然の良港の雰囲気



少しアップすると町並みが



大道と呼ばれる街道筋



奥藤酒造酒造郷土館
上の写真の白壁の家



中庭には

乙女、忠臣蔵の名前で有名




 

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