ぶらり京都まち歩き 京の冬の旅を歩く最終回(洛中)7 宝鏡寺

  • 2013.03.16 Saturday
  • 06:57
  ここ宝鏡寺は室町時代に創建された臨済宗の尼門跡寺院、代々皇女が住職を務めたことから百百御所と呼ばれている、天皇から送られた由緒ある人形を公開することから“人形の寺”として有名です。私が訪ねた時は京の冬の旅の特別公開は終わっていて、人形の特別公開に変わっていました。
そんなわけ期待した庭の写真撮影は出来ませんでした、たぶん特別公開時も撮影は禁止だと思います。この宝鏡寺の近くには昨日も書きましたが、裏千家、表千家の屋敷が並び、通りには昔ながらの老舗の店が並んでいます。

白壁の宝鏡寺


山門


人形の寺らしい石像


山門前が傘屋
境内で乾燥を


老舗の菓子屋


ぶらり京都のまち歩き 京の冬の旅歩き(洛中)6 妙顕寺庭園

  • 2013.03.15 Friday
  • 07:25
  本日は妙顕寺の庭園風景をアップします、ここ妙顕寺には4つの庭があります。その一つは客殿の前庭“四海唱導の庭”次が書院前庭“光琳曲水の庭”、次は竹の坪庭、さらに椿咲く中庭があります。
今回は書院が修理中で客殿の前庭のみ見ることが出来ました。それもここ妙顕寺は宿泊も出来て、この日は近くにある裏千家、表千家のが合宿中で客殿が使われていたのですが、社務所の人の計らいで客殿の前庭と本堂を見ることが出来ました、特別拝観の寺で撮影を断られたもやもやが一気に晴れました。

方丈入口
横は社務所、右の建屋は本堂



同じ場所を別角度から
この写真は桜の咲いた時は見事と思い撮影


客殿から見た四海唱導の庭
本堂を借景に


反対からの風景


ぶらり京都まち歩き 京の冬の旅(洛中)5 妙顕寺の伽藍

  • 2013.03.13 Wednesday
  • 08:47
 本は京の冬の旅めぐりの最終目的地宝鏡寺に行く道すがら、通り抜けることのできる、京都日蓮宗の総本山妙顕寺の伽藍風景をアップします。日蓮宗では京都にできた最初の寺で、日蓮の孫弟子日像の創建とされています。今でも山門に大きく書かれているように勅願寺です、天皇や上皇によって発願された寺です。境内は広く、大きな伽藍がたくさんあります。
実家の宗派でもある日蓮宗であり、昔読んだ日蓮の本から感銘を受けたことがる。

勅願寺の札が懸かる山門



見事な本堂
内装も立派でした



三菩薩堂


御真骨堂


鐘楼


片方が欠けた灯籠

ぶらり京都の町歩き 京の冬の旅を歩く(洛中)4 三時知恩院

  • 2013.03.13 Wednesday
  • 07:21
  今回の京の冬の旅の特別公開で、洛中には3つの御所跡が公開されています、昨日の花の御所大聖寺、この後アップする百百の御所宝鏡寺と本日アップする入江御所三時知恩院です。
三時知恩院は崇光天皇の旧御所の入江殿を寺院に改め創建した寺だそうです。場所は大聖寺の裏に当たるところにあって、宮中で行われていた六時勤行(一日六回の念仏読経)のうち、昼間の3回をこの寺で行っていたことから三時知恩院の名がついたそうです。
室内には狩野永納の“花鳥図屏風”や円山応挙の襖絵“魞漁図”があり、また一番は扇子を張り付けた襖がある書院は素晴らしいです。しかし私が期待したのは仙人が住む神仙島を表した枯山水の庭園“蓬莱の庭”です、やはり見事でした。

山門


本堂入口の前庭


本堂入口
この砂を踏んで入口へ、改めて確認し受付へ


蓬莱の庭



見事な侘助の木
少し早すぎてちらほら咲き


咲いた花のクローズアップ

ぶらり京都まち歩き 京の冬の旅を歩く(洛中)3 大聖寺

  • 2013.03.12 Tuesday
  • 08:32
  ここ大聖寺は京都地下鉄烏丸線今出川駅を上がったすぐにあります、隣は同志社大学の赤煉瓦の校舎があります。今回の京の冬の旅の特別拝観のひとつで、室町幕府第3代将軍 足利義満が造営した“花の御所”跡に立つ尼寺です。昔は天皇の内親王が住職を務めたお寺さんです、今回の公開の当たって庭園の写真が撮れることを期待していったのですが、一切の写真は禁止でした。京都観光協会が大々的に宣伝したにもかかわらず、室内の禁止は当たり前ですが、御庭位はと思います。その前に大々的に発行したパンフレットになぜその旨を書かないのか、遠くから来てダメですはないと思います。私みたいの京都の庭園をテーマに写真撮影している者にとって残念です。一考を

烏丸通りからの全景
同志社大学の建屋を借景に、今年は“八重の桜”で人気です



花の御所の石標



外からの本堂
東京青山御所から移築した建屋で、大正天皇の妃、貞明皇后の御殿


本堂入口と同志社大学



見事な同志社大学の建屋
一時大学を京田辺の方に移転したが、また京都市内に


ぶらり京都まち歩き 京の冬の旅を歩く(洛中)2 相国寺

  • 2013.03.11 Monday
  • 08:31
  本日は京の冬の旅の次の目的地は大聖寺で、その間相国寺の境内を抜け、同志社大学キャンバスの前を通り、烏丸通の反対側にある大聖寺に向かいます。
本日は途中通ります相国寺の壮大な伽藍をアップします、相国寺は五山第2位の称号を持っていたように昔は広大な面積の寺であったようで、本によれば西は大宮通、東は寺町通、南は一条通、北は上御霊神社までと書いています。今回の京の冬の旅洛中編ははこの中を歩きましたが、結構広い面積です。
そんな広大な相国寺も応仁の乱や度重なる兵火で伽藍は焼失しましたが、また立派な建屋が再建されています。現在は山門と仏殿は再建されていませんが、他は立派に再建されています。惜しむなくは京都一といわれた仏塔がないことです。

現在は仏殿を兼ねた法殿
中に有名な鳴き龍がある


見事な石標


袴腰付き鐘楼



経蔵




浴室



禅宗の寺共通の庫裏


水上勉の雁の寺(瑞春院)

ぶらり京都まち歩き 京の冬の旅を歩く(洛中)1 慈照院

  • 2013.03.10 Sunday
  • 08:55
  本日からは京都観光協会が主催している“京都冬の旅”で、平常は未公開の神社を特別拝観する旅の中で、洛中にあるお寺を見て歩きました。
まずは相国寺の塔頭である慈照院です、京都地下鉄烏丸線鞍馬口から歩いて10分のところにあります。桂宮の菩提寺としても有名で、桂宮学問所であった書院は見事な作りです。
今回の京の冬の旅の特別公開の寺は多くが撮影禁止で高い金を払って、見るだけはないと思います。室内は仕方がないと思いますが、せめて庭だけは開放すべきでは思います。ここ慈照院は建屋を入れなければとの条件で撮影が許可されていた。

門前から見た庫裏前の庭


同じく庫裏前の庭
先の写真の左側


客殿(本堂)前の庭
船を形どった“陸船松”が


陸船松の勇姿


花窓からの陸船松


中庭の風景
右の大きな侘助、2回通ったが今年は開花が遅く花はなく


ぶらり京都を歩く 紅葉の鞍馬・貴船を歩く 叡山電鉄の紅葉

  • 2013.03.09 Saturday
  • 08:48
 本日は鞍馬・貴船を歩き、帰りは叡山電鉄貴船駅から電車に乗ります、この叡山電鉄鞍馬線は紅葉の名所です。本当は沿線からの写真を撮りたいのですが、撮り鉄ではないため沿線からの写真撮影はやめています。私の鉄道の写真は電車に最後尾からか前からに決めています、また駅からの風景が良いところは駅に下車して撮影をしています。最近は撮り鉄(撮り鉄だけではなくカメラマン)のマナーが悪く、たびたび問題を起こしています。
さてここ叡山電鉄の紅葉は紅葉のトンネルと呼ばれて有名です、車窓からでも紅葉は十分楽しめます。

沿線風景


縦位置で


電車を入れて


駅舎と電車


見事な紅葉
少し時期遅れ


ぶらり京都まち歩き 紅葉の鞍馬・貴船を歩く8 貴船神社

  • 2013.03.08 Friday
  • 08:04
  本日は京都の奥座敷貴船の写真をアップします、ここ貴船は貴船川沿いに料亭が並び、貴船川の川床に桟敷をつくり、涼を取りながらの食事は有名です。
この料亭を挟んで道の反対側の斜面に貴船神社が建ています、この貴船神社は心願成就のパワースポットして有名です。本殿のほかに奥社があるのですが、参拝したことはありません、鞍馬山から降りてくると足は棒でさらに登ることはできません。
一度だけ料亭で食事をしたことがあります、本格的な京懐石で昼でも2時間近くかかったのを覚えています。
ところで今回の鞍馬・貴船まち歩きの題に紅葉とつけましたが、まともな紅葉写真はありません。麓の時期外れに訪れたのですが、山の紅葉はすでに終わっていました。紅葉写真は何時がベストかはわかりませんが、なかなか難しいです。

貴船神社の鳥居
神社といえば鳥居です、ここでも木製の灯籠が


上から見た鳥居
すぐ前は道です、前に見えるのが料亭


下側の入口
上流と下流に入口が、奥が本殿


上側の入口


貴船川の風景



ぶらり京都を歩く 紅葉の鞍馬・貴船を歩く7 牛若丸活躍の舞台

  • 2013.03.07 Thursday
  • 07:31
  本日は鞍馬山のメイン“木の根道”と鞍馬寺奥の院の風景をアップします、昨日も書きましたが謡曲(鞍馬天狗)の舞台であります、僧正ガ谷にある鞍馬寺奥の院までの木の根道は結構きつい登り道です。途中には大杉権現社もあり、薄暗い道が続きます。
しかし問題は奥の院を過ぎて貴船に降りる道です、急坂の上に道の上を木が横断し、道の真ん中には岩が出ています。貴船側から上ると奥の院あたりで顎がでます、さらに続くだらだら下りは足に来ます。両方を経験しましたが、重たいカメラを持っての登山はきつい登りはこたえます。

木の根道
岩盤があるため根が地上に


大杉権現社
杉木立の囲まれた社、鞍馬天狗と牛若丸がであった僧正ガ谷


鞍馬寺の奥の院
岩盤の上に立つ



緑石
鞍馬山にはいろいろの石が


下りの急坂


貴船側の木戸門

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