町並の写真18 商家町 滋賀県近江八幡市八幡

  • 2014.07.23 Wednesday
  • 06:32
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 ここ滋賀県近江八幡市八幡は、昨日アップした奈良県五條市新町と同じ経過で商家町が出来たようです。豊臣秀次が近江八幡市八幡の裏山八幡山に城を構えた時、その麓にあった八幡に城下町を築いた。その後八幡城が廃城になるとともに、町は東海道、中仙道、北國街道の交わる交通の要所であったため、商業地に変遷した。
町は碁盤目状の道が走り、南北に走る新町通りや永原通りの周辺や八幡掘の畔には商家や町屋や土蔵が並ぶ町並みが出来、今に保存されている。また東西には京街道と呼ばれる秀吉が京に上るとき使ったとされる街道もあります。保存地区の近くには洋館の建屋も多くみられます、昔八幡東小学校だった明治10年建設の今は観光館である白雲館やヴォーリブス記念館、また池田町洋館群もあります。


八幡掘り河畔の蔵群



新町通りの見越しの松のある町並み



日牟禮八幡宮
この神社の境内も保存地区



京街道の道標



日牟禮八幡宮の鳥居と白雲館



ここは八幡瓦の産地
かわらミュージアムもあります

町並の写真17 商家町 奈良県五條市五条新町

  • 2014.07.22 Tuesday
  • 07:55
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 本日からは商家町として、重要伝統的建造物群保存地区として登録されている町並みをアップします、初めから商家町として栄えた町並みが残されたところは少ないと思います。ここ奈良県五條市新町は旧紀州街道沿いにあり、通称新町通りと呼ばれていたそうです。最初は城造りや町造りにたけた松倉重成が五条二見城を築城したとき造った城下町だそうで、二見城が廃城になるとともに発展的に町並みが変わったとされています。江戸時代は参勤交代の街道筋に当たり宿場町的な要素から交通の要所であったことから商家町へと変遷したようです。
町並みは時代の変遷を表す、とりどりの建屋があります、しかし商家と呼ばれる町家は見つけることは難しい。旅籠と呼ばれる古い建屋はそこかしこで見られます。


江戸時代の情緒漂う町並み



日本最古の民家
棟札には慶長12年と



古さを感じる看板の店



酒屋の煙突と蔵



時代差を感じる建屋



幻の五新鉄道
五条と新宮を結ぶ予定の鉄道の橋桁、工事はここまでで中止、この先は紀ノ川


 

町並の写真16 農山村集落 滋賀県東近江市五個荘金堂

  • 2014.07.21 Monday
  • 06:49
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 ここ滋賀県東近江市五個荘金堂は近江商人発祥の地です、それ故に町並みは商家町かと思いきや重要伝統的建造物群保存地区の登録は農村集落で登録されているではないか。昔この金堂はじめ近隣の部落は条里制で綺麗に区画が整理されていた。この整理された地割を利用して、郡山藩がここを統治した時、三方にお寺を配し、その周囲に民家をを配する集落構成が今も残っている。
昔は稲作主体の農村地区でしたが、それでは生活が苦しく食べていけないので行商に出て行く人が出て、江戸時代には呉服や綿を中心にした全国規模の商家が出てきて、その商家が何軒か一般に開放されて昔ながらの町並みを残している。


寺前鯉通りの掘割



豪商の屋敷



豪商屋敷の台所



豪商屋敷の入口にある川戸
掘割の水を引き込んだ洗い場



ワコールの社長の生家

町並の写真15 農山村集落 長野県白馬村青鬼集落

  • 2014.07.20 Sunday
  • 06:25
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 本日は農山村集落でもたった11戸しかない小さな部落、長野県白馬村青鬼集落の風景をアップします。ここ青鬼集落は白馬村の北東の山腹にある集落で、江戸時代には白馬村を通る千国街道から、この集落を通る道を通って、柄山峠を越えて鬼無里に達する道は生活道としてのほかに、善光寺や戸隠神社に行く参拝道でもあった。
ここの家づくりは全戸同じ形式で、お主屋と土蔵を少し離して建て、火災や災害に備え、また屋根は萱葺で表はカブトづくりにし冬場の雪対策として活用した。しかし今では屋根は鉄板被膜になっている。
裏山は大々的な開墾工事をして、水を流す水路や畑を守る石垣を築き,今では全国棚田百選になっている。


青鬼集落の民家



カブト造りの家



棚田百選の風景
この一本桜が咲くときが百選の名物



棚田越しの白馬連峰



棚田の石垣風景

町並の写真14 農山村集落 岐阜県白川村白川郷

  • 2014.07.19 Saturday
  • 07:52
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 本日よりは農山村集落の町並み(町並みとは言わないと思う)をアップします、その代表は世界遺産にもなっている岐阜県白川村にある白川郷の合掌造りの家並みです。合掌造りとは世界遺産に登録するとき、こむずかしい定義をしている“小屋内を積極的に利用する為に、又首構造の切妻造り屋根とした茅葺の建屋)、要は掌を合わせたように三角形に組む丸太組みを合掌と呼ぶことから来たようです。
目的は豪雪地帯での雪対策、また夏の暑さ対策、屋根裏を広くすることによる利用価値の向上を目的にしていす。その代表が屋根裏を利用した養蚕業の振興です。


合掌造りの家



長閑な田園風景と家並み



冬場一変する風景



雪に埋もれた家



祭りの舞台になる明善寺
それでも参拝客が



 

町並の写真13 宿場町 三重県亀山市関宿

  • 2014.07.18 Friday
  • 06:44
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 ここ三重県亀山市関宿は東海道53次の47番目の宿場町があったところです、東追分から西追分までの全長1.8キロメートルの宿場の全域が保存地区です。昔越前の愛発(あらち)、美濃の不破とともに三関といわれた伊勢鈴鹿の要所であったそうです。
参勤交代や伊勢参りの交通の拠店で、参勤交代では、ここから近い桑名から船旅をしていたようです。街道筋は2階建や中2階、平屋と家が並び、塗屋造や真壁造の家が多い。その中には関に泊まるなら鶴屋、玉屋、まだ泊まるならあいずやといわれる大きな旅籠もあり、また開雲楼、松鶴楼といった遊郭もあったようです。

百六里庭の眺閣亭の2階から中町の町並み



木崎の町並み



お菓子の老舗“関の戸”2階



旅籠“あいづや”



高札場

昔の官報の張場



遊び心の写真

町並の写真12 宿場町 長野県南木曽町 妻籠宿

  • 2014.07.17 Thursday
  • 07:47
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 本日からは町並の写真は宿場町の町並みをアップします、その第1弾は日本を代表する宿場町妻籠宿です。ここ妻籠宿は中山道の42番目の宿場で、隣の馬籠宿とその間にある馬籠峠は観光の名所です。
さて本日からは町並みも日本の“重要伝統的建造物群保存地区”を優先的にアップします、本来なら宿場町の風景は馬籠宿の方が写真的には面白いですが、上記の重要伝統的建造物群保存地区は妻籠宿の寺下地区になっています。そこで本日の写真は妻籠宿の写真を中心にアップします、何回か妻籠宿と馬籠宿には来ていますが、通しで歩いたのは昔1回だけで妻籠宿の写真をあまりありません。
古い写真ですが、寺下地区の風景を綺麗に入っているので使います。


寺下地区の重要伝統的建造物群保存地区
ここは木曽路でも早くから町並みの保存に取り組んだ地区だそうです



反対から見た風景



妻籠宿の町並み



本陣跡の博物館



こんな建屋もなんなのか昔のことで忘れた

町並の写真11 門前町 長野県長野市善光寺門前

  • 2014.07.16 Wednesday
  • 06:53
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 本日は同じ観光寺でも地方の観光寺長野県長野市にある善光寺の門前風景をアップします、“牛にひかれて善光寺参り”の言葉があるぐらい信心のない人でも全国から集まるといわれる善光寺、その門前には“旅籠”や宿坊”が立ち並んでいます。
この善光寺の門前風景は長野駅前から続く旧善光寺街道2k弱の道から続きます、寺に近づくにしたがい、門前町の姿は色濃くなります。参道は総門から仁王門までは宿坊や旅籠が、仁王門から山門までは仲見世街で土産物屋や仏壇屋、おやきの店(長野名物、特にこの参道は有名)が並びます。
善光寺の門前で一番お気に入りは旧善光寺街道沿いにある参拝客の憩いの場“長野歌舞伎座”があることで目を引きます。
さて門前町風景はわたしがお寺の巡礼をライフワークとしているのでたくさんありますが本日でいったん終了します、あすから名また違う町並の風景をアップします。


参道入り口の総門
総門と呼ばれるかどうか知りませんが、見事な旅籠



総門からに仁王門までの風景
両側には宿坊が並ぶ



仁王門から山門までの仲見世街



山門から仁王門を



牛にひかれて善光寺の本堂



旧善光寺街道沿いにある歌舞伎座


 

町並の写真10 門前町 葛飾区柴又帝釈天

  • 2014.07.15 Tuesday
  • 07:02
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 本日は東京を代表して、葛飾区柴又にある帝釈天の門前町の町並みをアップします。なぜっ東京の代表がここかといえば映画“男はつらいよ”の舞台となり、そのイメージが強い。
京成電鉄の駅前には寅さんの銅像があります、町並みといってもここ柴又は東京の郊外に近く寺のすぐそばには“矢切りの渡し”で有名な江戸川が流れ対岸は千葉市松戸です。町並みといっても駅からわずか300mと短い門前町です、昔風(昔からあったかどうかは別にして)の建屋が並び観光客目当ての団子屋、漬物屋、煎餅屋,佃煮屋が並びます。特に有名なのが“男はつらいよ”で有名になった団子屋です。わたしがここを東京の門前町の代表にしたのは“男はつらいよ”で帝釈天の山門前で笠智衆と佐藤蛾次郎が何気なく挨拶するシーンが印象的でここを選んだ。


帝釈天の山門
ここ山門で笠智衆が掃除をしているところに佐藤蛾次郎が現れて話すシーンは印象的



















柴又の京成電鉄駅前
寅さんの銅像が迎えてくれます



商店街の入口



参道の風景



人気の団子屋
建屋も昔風



矢切りの渡し場

町並の写真9 東京浅草 浅草寺門前町

  • 2014.07.14 Monday
  • 09:07
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 本日は東京浅草浅草寺門前の町並をアップします、ここが門前町の相当するかどうかはわかりませんが、関西を代表する清水寺の門前風景をアップして、清水寺と観光寺を2分する浅草寺をアップしないわけにはいかなかった。
ここ浅草寺は観光寺としてはあまりにも有名ですが、町並といっても風神雷神門(雷門)から宝蔵門までの仲見世が主役です。裏通りには昔ながらの古風な建屋はありますが、それも最近の建屋で,周りには近代的建屋が立っているため取って造った建屋になっています。それもそのはずこのあたり一帯は東京大空襲で焼け野原から再生した町並みです。私はで伝法院通りの町並みは好きです。本日は夜の写真にしました、少しでもおのぼりさん気分を縮小したかった


浅草浅草寺といえばこの仲見世街です



雷門と提灯



宝蔵門



同じ提灯でも



境内に屋台が



浅草といえばこの風景
いまは東京スカイツリーか

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