万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その11 一休さんが出迎える“念仏寺”

  • 2017.08.17 Thursday
  • 06:01

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その11

 

一休さんが出迎える“念仏寺”

 

 本日アップするのは一休さんが出迎えてくれる念仏寺です。大和神社から東方の山麓は衾田墓(別名西殿塚古墳)を含めて、ヤマト古墳群と呼ばれているところです。その古墳群も3つに分かれている。大和古墳群、柳本古群、纏向古墳群です。本日は衾田墓から山の辺の道に戻り、次に出てくるのが灯籠山古墳といわれる墓地があります。次に石仏を積んだ頂上に行基菩薩の像を安置した塚がある念仏寺に出ます。寺は行基菩薩が建てたといわれ、門前にかわいい一休さんの像が出迎えてくれます。なかなか見事な寺です。

 

念仏寺の全景

 

由緒ありげな山門

 

見事な本堂

 

境内にある十三重塔

 

寺の横にある石仏の塔

 

墓地の古墳(灯籠山古墳)

 

門前のかわいい一休さん

 

 

 

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その10 衾田墓(手日香皇女陵)

  • 2017.08.16 Wednesday
  • 06:06

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道10

 

衾田墓(手日香皇女陵)

 

本日は萓生環濠集落および西山塚古墳を抜けると左手前方に大きな西殿塚古墳が見えてきます。この古墳は大和古墳群の中でも最大の規模を誇るもので、中にある衾田墓(手日香皇女陵)をアップします。手日香皇女とは継体天皇の皇后を指す。

なお衾田墓は五社神社の前を山側に登り柿畑の中を歩くと、遙拝所があります。古墳そのものは箸墓古墳の次大きい古墳で、全長230mの大きな古墳です。手日香皇女陵から山の辺の道に戻ると柿本人麻呂の歌碑が

 衾道を 引手の山に 妹を置きて 山路を行けば 生けりともなし

 

西山塚古墳と環濠

環濠か古墳の濠か

 

西山殿塚古墳と濠

こちらは本物の濠

 

衾田墓への登り口にある五社神社

 

西殿塚古墳

 

柿畑の中の道

 

そこから見える大和三山

 

西殿塚古墳と柿畑

 

西殿塚古墳の中にある衾田墓の遙拝所

 

その衾田墓の遙拝所

 

山の辺の道に戻るとある碑

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その9 寄り道“大和神社”

  • 2017.08.15 Tuesday
  • 06:16

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その9

 

寄り道“大和神社

 

 本日は今から約2000年前に創建されたとされる、日本最古の神社で祭神に日本大国魂大神を持つ大和神社をアップします。ここには萱生環濠集落の手前からJRまほろば線長柄駅に下ると駅の手前にあります。大きな森の中にあり、往復所要時間1時間ぐらいの寄り道です。ここ大和神社は寄り道する値打ちのある神社で、不沈艦といわれた戦艦大和の守護神でもあります。平野の中にポッンとある神社です。2月10日に行われる御田植祭、4月1日のおこなわれる“ちゃんちゃん祭”は有名です

 

大和神社の森

 

中から見た参道

 

鳥居から見た参道

 

本殿入口

大和神社の大きな看板

 

拝殿を

 

貧弱な戦艦大和の展示場

 

展示室の中

 

戦艦大和の碑

 

何故か山上憶良の碑

 

御田植祭の様子

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その8 環濠部落の竹ノ内集落、萓生集落

  • 2017.08.14 Monday
  • 06:19

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その8

 

環濠部落の竹ノ内集落、萓生集落

 

 本日は昨日書いたように、環濠集落をアップします。環濠集落とは外敵から身を守るために部落の周囲に濠を巡らせた集落のこと、室町時代に多く発生したようです。昨日歩いたところに竹ノ内、萓生という2つの集落があります。濠の跡は少ししか残っていませんが古風な家が残っている部落です。特に萓生集落は山の辺の道沿いにある民家との調和が素晴らしいです。また西側の環濠は西山塚古墳の外濠を思わせる風情で絵になります。

ところで部落は山の斜面にありますので、他の部分の濠がどのようであったか興味の湧くところです。

 

萓生環濠を左から

 

同じく右から

 

西山塚古墳と環濠

 

反対側から

 

部落への道

 

竹ノ内環濠部落

 

同じく

 

部落への道

 

竹ノ内環濠部落の空中写真

 

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その7 大和平野を一望できるスポット

  • 2017.08.13 Sunday
  • 06:04

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その7

 

大和平野を一望できるスポット

 

 本日は夜都伎神社から衾田墓まで大和平野に近い山麓を歩きます。途中看板に“山の辺の道から大和平野を一望できるスポット”と書かれています。その風景をアップします。この間には環濠集落と呼ばれる村落が2か所ありますが、その様子は明日アップします。

道は国道より100mぐらい高い所にあり、山側は果樹園(大部分が柿畑)、反対側の国道よりは野菜畑です。またここにも看板があり“小さな古墳が点在するところ”とあり、畑の中に小さな丘が点在しています。

ところで眺望ですが、大和平野を挟んで見えるのが二上山、葛城山、金剛山の山並みです。

 

ベスト風景その1

二上山、葛城山、金剛山の山並み

 

山並みを

 

ベスト風景その2

大和三山

 

柿畑と裏山

 

果樹園と裏山

 

柿本人麻呂の句碑

 

山の辺の道の名物

 

私の好きな風景

花と何か

 

柿畑と山並み

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その6 夜都伎神社と周辺

  • 2017.08.12 Saturday
  • 06:15

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その6

 

夜都伎神社と周辺

 

 本日は天理観光農園から少し山を下ると山麓にある村落に出ます。道はここから平坦になります、その曲がり角の右手に東乗鞍古墳があります。古墳には石室があり、中を見られるとのことですがパスした。なおここからは道沿いに無数の古墳が見られます。本日アップする夜都伎神社もそんな古墳の一つといわれている。

村落から一本道が境内に伸びています、昔は春日神社と夜都伎神社の2社があったが、事情があって春日神社に統一され、名前は夜都伎神社になったとのことです。境内には茅葺きの珍しい拝殿があります。ところで紅葉シーズンは紅葉が見事で門前にある溜め池の土手ではハイキング客が大勢弁当を広げています。さらに村落の一本道から後ろをふりかえるとこんもりした森が宮山と呼ばれ古墳跡だそうです。

 

鳥居と神社のある森

 

鳥居を中から

部落への一本道、山の辺の道は神社を回り込むように右手から

 

見事な拝殿

 

本堂かと思いきや社務所

人気はない

 

鳥居横の溜め池と紅葉

 

素人の歌碑?

 

神社の森=古墳?

 

 

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その5 内山永久寺跡から天理観光農園まで

  • 2017.08.11 Friday
  • 05:52

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その5

 

内山永久寺跡から天理観光農園まで

 

 本日は内山永久寺跡から山道(といっても登り降りがある道ではない)を歩くと天理観光農園に出ます。この間の風景は柿畑の中を歩く本当のウォーキングです。ところで天理観光農園といっても食事、土産物処です。丁度天理駅を出発して、ここにつくころは昼時です。観光農園ですがミカン狩りぐらいしか出来ないようです。食事はバーべキューや宴会もできるようです。ここでのおすすめは窯焼きのピザです、なかなか美味です。ここの見どころは秋には季節外れの桜が満開になることです。

道ここから先、山麓に近いところを歩きます。本日は紹介したような風景をアップします。

 

天理観光農園の風景

 

少しアップで桜中心

 

桜のアップ

 

観光農園までの山道

 

同じく

石垣の上は柿畑

 

その柿畑

 

山道を超えてきた歌

 

天理観光農園からの景色

多分古墳と思う

 

桜の紅葉

咲いた桜との対比

 

 

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その4 石上神宮から内山永久寺跡へ

  • 2017.08.10 Thursday
  • 05:56

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その4

 

石上神宮から内山永久寺跡へ

 

 本日は石上神宮を後にして、趣のある山道を歩き、かっては多くの伽藍を備え、大和国でも有数の大寺院であった内山永久寺跡に出ます。その内山永久寺跡と道すがらの風景をアップします。山道には蓮池があり、釣り人がのんびりと釣り糸を垂れていました。

ところで内山永久寺は明治の廃仏毀釈の被害で明治の初期に廃寺になっています。寺跡には当時の面影を表す看板が立っています。さらに寺跡には石標と昔の庭園跡であった池があります。池畔には松尾芭蕉の句碑があります。

 うち山や とざましらずの 花ざかり

 

全盛時の境内図

 

史跡跡の碑

 

庭園跡の池

 

池畔にある芭蕉の句碑

 

山の辺の道沿いにある蓮池

 

その蓮池で釣り糸を垂れる釣り人

 

道沿いの紅葉とタチアオイ

 

道沿いの柿畑

 

見事な塀のある民家

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その3 歴代天皇の崇拝厚い“石上神宮”

  • 2017.08.09 Wednesday
  • 06:16

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その3

 

歴代天皇の崇拝厚い“石上神宮”

 

 本日は山の辺の道のスタートとともに終点ともいわれる石上神宮をアップします。山の辺の道は石上神宮から大神神社までがメイン、私は今回3回に分けて歩きました。石上神宮から長岳寺、桧原神社から大神神社、さらに長岳寺から桧原神社です。

その石上神宮ですが奈良時代以前から神宮の号を使ったのはここと伊勢神宮です。古代軍事氏族の物部氏が祭祀でヤマト政権の武器庫として役割を使っていたようです。ここ石上神宮は昔は本殿がなく、拝殿の禁足地としていた。その禁足地から神剣が出土したため本殿を大正になって建立している。

なお石上神宮には国宝が2つあり、1つは本殿前の拝殿、もう1つは出雲建雄神社の拝殿で、明日アップする内山永久寺(石上神宮の摂社で今は廃寺)の拝殿を移設したようです。

 

商店街を抜けるとここに

 

裏参道から見た風景

 

参道入口にある石標

何か由緒ありげな文字

 

参道と鳥居

実際は薄暗い、感度を挙げている、それでも木はブレている

 

山門前に道

狭い

 

少し高い所から山門を

 

国宝の拝殿

 

摂社出雲建雄神社の国宝拝殿

 

神使いの鶏

万葉集でたどる奈良歴史探訪その3 山の辺の道その2 天理教の素晴らしい建屋群

  • 2017.08.08 Tuesday
  • 06:15

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万葉集でたどる奈良歴史探訪その3

山の辺の道その2

 

天理教の素晴らしい建屋群

 

 本コースのスタートはJR万葉まほろば線天理駅からです。ここ天理は天理教の総本山がある町です。駅前もそうですが、駅前から続く長い商店街も天理教一色です。その長い商店街を抜けると明日アップする石上神宮の参道です。本日は山の辺の道のスタートである石上神宮の前に、商店街と並行してある天理教の素晴らしい建屋群をアップします。天理教の教団本部の建屋も素晴らしいですが、附帯する教団員の宿泊する施設、高校、大学の施設も統一されて見事です。

 

JR万葉まほろば線天理駅

 

天理駅前広場

 

教祖殿への参道

 

昇殿

 

教祖殿への山門

 

教祖殿その1

 

教祖殿(角度を変えて)その2

 

拝殿

 

天理大学正門へ

 

参拝者の宿泊者

何か所もある

 

 

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