駅からウォーキング 奈良町周辺散策13 中将姫ゆかりの寺

  • 2014.10.31 Friday
  • 06:57
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 奈良町周辺にはたくさんの小さな寺があります、本日はその中でも奈良御所市にある当麻寺の当麻曼荼羅を織ったとされる中将姫にゆかりの寺を中心にアップします。中将姫ゆかりの寺としては徳融寺(鳴川町)、安養寺(鳴川町)、生誕寺(三棟町)、高林寺(井上町)があります。徳融寺には父藤原豊成(藤原不比等の孫)と中将姫の墓が、安養寺は中将姫が開祖といわれ、生誕寺は中将姫誕生の地といわれ、また高林寺は中将姫の成長の地として父と娘の古墳があります。
またこの近くには郡山散策で書きました奈良三大遊郭の1つ木次町がありますが、その跡らしいものはありませんでした。しかし1つだけその痕跡は称念寺にありました、ここには遊郭でなくなった遊女を供養したとされるところです。なおこの中将姫の話は町を散策しているとき親切な人から教えられました。

徳融寺の山門


中門か



中将姫と父藤原豊成に墓所



格式のある本堂



生誕寺



安養寺


高林寺



称念寺



御霊神社
恋愛成就の寺として、散策中の若い男女には人気



お年寄りに人気の庚申堂
屋根の上の猿いわずと知れた3匹

駅からウォーキング 奈良町周辺散策12 観光案内所と土産物屋

  • 2014.10.30 Thursday
  • 06:45
JUGEMテーマ:写真
 本日は奈良町に点在する観光案内所及びその類の土産物屋を紹介します。中身を紹介するのではなく建屋の写真をアップして見ます。その1として元興寺町にある“ならまち格子の家”です、ここはならまちの伝統的な町家を再現した建屋です。少し内部も紹介します、典型的は田舎家です。その2は中新屋町にある“奈良町物語館”で、隣が漢方薬の菊屋です、中ではいろいろのイベントも行われています。次は西新屋町のある“奈良町資料館”ですが、ここにはたくさんの名前があります。まず表の看板の元興寺金堂跡とあります、また店の看板には吉祥堂とあります。中には確かに吉祥天女の像があります、なぜというう思いがしました。理由はあると思います、しかしここのお目当ては奈良町の家にはどこでも玄関先に飾っている“身代わり猿”を売っていることです。近くに庚申堂があります。

格子のある家並み



中から見る風景



中庭の風景(土間)



中庭


奈良町物語館
奥が漢方薬の店菊屋


奈良町資料館の裏口


奈良町資料館(吉祥堂)



 

駅からウォーキング 奈良町周辺散策11 奈良町の老舗の建物

  • 2014.10.29 Wednesday
  • 06:23
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 本日は奈良町にある老舗と呼ばれる店の建屋の風景をアップします。商品が本当に古いかどうかは不明ですが、建屋だけ見ると老舗に感じます。本日紹介する店は皆さんが観光がてらよっていらしゃるお店です、その第一が建物としても魅力のある漢方薬店の菊屋(中新屋町)です。店では小さな棚にいろいろの薬草が入っていて、そこから取り出して調合してくれます。次の訪れる人が多いのが蚊帳屋さんの吉田(芝新屋町)です、今では蚊帳といっても知らない人が多いと思いますが、ここでは蚊帳の材料でふきんは有名で、ハンカチやタオルといった商品も作っています。次は私のお勧めですが砂糖傳の御門米飴(西新屋町)です、ここの飴は米から作られ、赤壷と呼ばれる陶器の器に入っていて、上書きが東大寺官長の清水公照の手による御門米飴の字が書かかれている。そのほかは写真で紹介

漢方薬の店 菊屋



蚊帳屋の吉田



米飴屋の砂糖傳



赤膚焼陶器の店 寧屋工房



鰻屋 江戸川



酒屋の蔵



昔はローソク屋(奥の建屋)手前は隠居所



これも由緒ある建屋?

駅からウォーキング 奈良町周辺散策10 元興寺東大塔跡

  • 2014.10.28 Tuesday
  • 06:21
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 本日は昔の元興寺を偲ぶことのできる、東大塔跡と西小塔跡の風景をアップします。ただし西小塔跡は五重塔小塔があったとされる小さなお堂(虚空蔵堂)のみです。東大塔跡(五重塔跡とも呼ばれている)は元興寺の前に道を南に少し下り、一本西側の道に入口があります。入口には小さな山門があり山門前の入口には元興寺と書かれた石標があります。また山門には元興寺の由緒ありそうな扁額が掛かっています。パンフレットによればこのあたりが元興寺の中心であったようです、今元興寺があるところは極楽院のあったところのようです。ここ東大塔跡は基礎石のみが残っていますが、塔の大きさは興福寺の五重塔と同じ大きさだったそうです。ここには本堂と呼ばれる小さなお堂があります、昔からあったお堂かどうかわかりませんが古そうです。なお西小塔跡は庚申堂の近くです、入り口は建屋の間にあり見逃しがちです。

元興寺の石標がある狭い入口


由緒ありげな扁額の上がる山門



五重塔跡と萩



基礎石のある塔跡
ここに興福寺と同じ五重塔があったとは



本堂といわれる建屋



啼燈籠の名がある灯籠
正嘉元年[1257年]の銘がある



西小塔跡の入り口
この長屋の奥、見逃すことが多い



入口からの道
この奥に5重小塔があった虚空蔵堂が



虚空蔵堂


 

駅からウォーキング 奈良町周辺散策9 元興寺その3

  • 2014.10.27 Monday
  • 06:23
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 本日は元興寺でぜひ見ていただきたいものを紹介したい。その1が所蔵庫にある五重塔小塔です。光明皇后の発願で建立された元興寺西小塔のお堂に安置されていたもので、奈良時代の作とされ、建屋の中に保存されていたので見事な作りがそのままです。
その2は仏像(如意輪観音坐像、薬師如来坐像、聖観音菩薩立像等)でたくさんありますが、わたしは極楽堂にある如意輪観音坐像を見ることを進める、東南アジア的なスマイルは見事です。ここまでは写真にはできない。
ところで忘れるところでしたが、仏像といえば上野寛永寺の徳川家慶の正室墓から出土したとされる厨子入り阿弥陀像と同じく厨子入り不動明王は見る価値がある。
そこで最大の見所を紹介する、というのは元興寺の境内には五鬼に邪鬼がいらっしゃいます、なんともユーモラスな姿をしています。一度境内で探してみては、本日はその写真を

浮図田と邪鬼



同じ邪鬼ですが浮図田の中に



少子坊の裏庭に



神社の横に



この邪鬼は探してください



禅室裏の桜の木の根元に

駅からウォーキング 奈良町周辺散策8 元興寺その2

  • 2014.10.26 Sunday
  • 08:06
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 ここ元興寺は“古都奈良の文化財”としての8遺産の一つとして世界遺産に登録されています、ちなみに8遺産とは“東大寺、春日大社、春日大社原始林、興福寺、元興寺、薬師寺、唐招提寺、平城京跡”です。
さて元興寺は最初に飛鳥に建てられた飛鳥寺(この名は今もある)を現在地に移転されたとされる相当古い寺です。当時の伽藍を偲ぶものとして極楽堂(現在の本堂)と禅室と東大塔跡と西小塔跡しか残っていません。その極楽堂と禅室が現在の元興寺の境内にあります。特に有名なのが極楽堂の屋根瓦で飛鳥時代のものとされ、並べ方が行基葺と呼ばれている。
なお本日から写真機を一部35mmフルサイズに変えている。

フルサイズのカメラで撮った本堂



同じ位置からAPS−Cで撮った写真
画角が相当違う、お寺さん見たいに制約条件(狭い場所)の時はフルサイズに限る、ストレスがない



禅室と本堂をフルサイズで



同じ写真をAPS−Cで



石仏が並ぶ庭“浮図田と呼ぶ)



東山門


境内全体を


ザクロのなる所蔵庫の裏庭入口
竹垣とザクロの赤い実は見事な調和



大阪城から写したかえる石

秀吉が愛した石



 

駅からウォーキング 奈良町周辺散策7 元興寺その1

  • 2014.10.25 Saturday
  • 06:12
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 本日は奈良町の中心的存在の元興寺のその1として、萩の花をアップします。元興寺は奈良町の中心といっても、今では小さなお寺さんですが昔は南都七大寺(東大寺、西大寺、法隆寺、薬師寺、大安寺、興福寺と元興寺といわれているが諸説あり)の1つで749年の寺の格付けでは東大寺の次に挙げられていたようです。奈良町全体が元興寺という感じだったようです。
さて寺の紹介は明日でもするとして、本日は萩の花の風景ですが、境内は狭くお堂といっても本堂(極楽堂)、禅室、所蔵庫,小子坊ぐらいですが、小仏の並ぶ小さな庭(浮図田)がり、見事な花のバックには事欠きません。


極楽堂(本堂)をバックに咲く萩



所蔵庫をバックに咲く萩



所蔵庫をバックに萩を主役に



桔梗と石を主役に



萩の花を主役に



禅室をバックに
この風景が萩の咲く元興寺のベスト、国宝の瓦を入れて


同じ風景で萩を主役に





 

駅からウォーキング 奈良町周辺散策6 新薬師寺から元興寺へ

  • 2014.10.24 Friday
  • 06:52
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 本日は新薬師寺から奈良町の中心に近いところにある元興寺への道筋の写真をアップします。この散策路は至る所に古都奈良らしさが残る道筋です。新薬師寺を出て新薬師寺の東門のある狭い道を通り、柳生街道に通じる大通りを奈良町に下るのが本来の道ですが、今回は大通りの一本南にある道を歩きました、そんなに大きな道ではありませんが古都奈良の面影を残す道筋です。お寺の白壁有り、土壁有り、また古都奈良には珍しい教会有りの道ですが、圧巻は春日大社宮司の官舎です。庭には社もあります、毎日お参りしているのでしょう。
さてこの道すがらでどうしても見るべきは大乗院庭園のこの時期しか見られない池のほとりにある百日紅の赤い実のなっている姿です。池の青、池にかかる赤い橋、芝の緑、見事なグラジュエイションです。


新薬師寺の東門



柳生街道に続く通り
春日大社への参道とも呼ばれている、この並木はポプラか?



白壁の続く裏通り
この風景は多くの人が写生を



反対側にはこんな土塀が



春日大社宮司の官舎



大乗院庭園の風景
この百日紅の実の赤は見事です


百日紅の木をアップすると



奈良町の入口のオブジェ



これはイタズラか?



こんな飾りも

駅からウォーキング 奈良町周辺散策5 新薬師寺2(熟柿庵)

  • 2014.10.23 Thursday
  • 06:34
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 本日は新薬師寺の本堂裏で見つけた珍しい看板“熟柿庵”とその横に“扉が開いていたらどうぞお入りください”と書いている。ここ新薬師寺に来ることはそんなにないが開いていたのは初めてです。空いていたので入って見ると熟柿庵の持ち主がいて“ちょっとアンケートいいですか”といわれ、“なんですか”というと、“ここでコーヒ店でもしたいがどうですか”といわれた。“いいじゃないですか”と答えた。そんなわけで本日は塾柿庵の風景をアップします。
しかし中はまだ足場のないほど草だらけですが、本堂をバックに何本かの柿の木が、また園内(まだ園内とは言えないか)には大きなブナの木や竹林があり、草叢にはどこかでもらったという焼き物(結構見てくれはある)が転がっていました。
がんばれご主人

熟柿庵への入口



本堂をバックにブナの木



大きなブナの木



見事な柿の木



陶器の置物と竹林



草叢に咲く彼岸花

駅からウォーキング 奈良町周辺散策4 新薬師寺

  • 2014.10.22 Wednesday
  • 06:48
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 本日は新薬師寺の萩の花をアップしますが、この萩の花に異変が起きていました。以前は境内いっぱいに見事に萩の花が咲いていましたが、本日は見事に刈りましたというぐらい、萩の花はありませんでした。寺の人に聞きますと防火上とその他とお茶を濁されました、何かあったようです。そのため過去には見られなかった景色を見ることになりました、こんなところにこんなものがあったのかと。
さて新薬師寺は光明皇后が聖武天皇の病気平癒を祈願して建てた寺とされているので古い寺です。当時の建物で今残っているのが、今は本堂として使われている建屋です.この中に薬師如来と十二神将立像が円形の台座に載っている姿は見事です。それも今回は照明がLSDに変わり、さらに凄さを増しました。このお堂の中で忘れてほしくないのがお寺では珍しくステンドグラスが使われていることです。意識的かどうか。もう一つ新薬師寺の見所は香薬師堂の前にある庭が“織田有楽斉の庭”と呼ばれると庫裏とともにある離れを忘れないこと。

もう一つ見所が、それは明日

過去の萩の花咲くときの本堂



今回の萩の花のない本堂



過去に見られなかった塔


現在の鐘楼
過去はここにも萩がたくさんあったので鐘楼は一部しか見られなかった



過去の鐘楼の写真



昔の石灯籠と地蔵堂


現在の風景



織田有楽斉の庭と香薬師堂



過去の見事な萩の花



 

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