京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その13 神使いがユニークな大豊神社

  • 2016.12.03 Saturday
  • 06:41

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その13

 

神使いがユニークな大豊神社

 

 本日は哲学の道の山手に広がる民家の中にある"神使い”がユニークな大豊神社をアップします。ここ大豊神社は鹿ケ谷、南禅寺界隈の氏神として信仰を集めている。創建は古く、889年に宇多天皇の病気平癒祈願のために創建されている。初めは東山三十六峰の第15峰目椿ケ峰に創建された神社のようです。あまり知られていない神社だったようですが、最近哲学の道の"ねずみの社”として全国区になったようです。

ところでねずみですが、境内にある大国社の"狛ねずみ”のことのようです。そのほか愛宕社の"狛からす”、日吉社の”狛猿”が神使いとしてあります。狛犬ではないが神使いとして"蛇”もあります。ここ大豊神社は春は枝垂れ梅と桜、秋は紅葉でも有名です。

 

哲学の道の寺と反対側にある第1鳥居

 

 

哲学の道にある入口

 

 

第2鳥居に続く参道

奥に見えるのが舞殿

 

 

その舞殿

 

 

社殿

 

 

大国社と狛ねずみ

これが人気の狛ねずみ

 

 

愛宕社と狛カラス、日吉社と狛猿

 

 

狛蛇

 

 

絵馬殿

 

今日の一枚

これが狛ねずみかと間違えた狛犬、第1鳥居の前に

 

 

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その12 哲学の道の出発点熊野若王子神社

  • 2016.12.02 Friday
  • 06:37

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その12

 

哲学の道の出発点熊野若王子神社

 

 本日は哲学の道の出発点、また琵琶湖疏水の出口にある熊野若王子神社をアップします。ここ熊野若王子神社は熊野詣でで有名な後白河上皇が永観堂の守護神として紀州熊野権現を勧請して建立した神社です。京都三熊野(熊野神社、新熊野神社とともに)の1つとして有名です。京都では熊野詣での出発点として、昔は使われていた。

なお境内には日本サッカーのエンブレムとしてお馴染みの八咫烏の出会うはずでしたが見当たらなかった。本殿御熊野神社の神使いになっているそうです。さらに神社入口には苦難をなぎ倒すという意味で"椥の大木”があります。またここ熊野若王子神社の祭神は国営立宮、伊弉那岐神、伊佐那美、天照大神と立派です。

 

永観堂横の哲学の道への登り道

 

 

琵琶湖疏水にかかる橋

右の橋を渡ると熊野若王子神社、左が哲学の道

 

 

その哲学の道

 

 

熊野若王子神社への左入口

神社の入口は左右真中と三カ所ある

 

 

真中の入口

 

 

右の入口

 

 

左から境内を

 

 

真中から境内を

 

 

右から境内を

このように左右真中と写真は撮っておくと何かと便利

 

 

今日の一枚

椥の木

 

 

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その11 哲学の道

  • 2016.12.01 Thursday
  • 06:20

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その11

 

哲学の道

 

本日は"哲学の道”をアップします。永観堂を出て、すぐに東に登る道があります、道の両側には観光客相手の店は並びます。その突き当りが南禅寺で消えた琵琶湖疏水分流トンネルの出口です。そこから疏水沿いに銀閣寺参道まで続くのが哲学の道です。

なおこの哲学の道沿いには歴史ある神社仏閣が並んでいます。まずは熊野若王子神社には始り、大豊神社、霊巌寺、安楽寺、法然院と続き最終が銀閣寺です。それぞれ参拝しながら回ると本コースは5時間コースです。

本日は哲学に道の四季折々の様子をアップします。

 

桜咲く風景

 

 

桜と鳥

 

 

桃の花

 

ミツマタの咲く風景

 

 

ボケの花

 

 

レンギョウの花

 

 

石南花の花

 

 

雪柳と山桜

 

 

雪柳と日傘

 

 

紅葉の風景

 

 

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その10 紅葉の名所"永観堂”

  • 2016.11.30 Wednesday
  • 06:25

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その10

 

紅葉の名所"永観堂”

 

 本日は紅葉の名所"永観堂”をアップします。ここ永観堂は空海の高弟真紹僧都が、歌人で文化人である藤原関雄の邸宅跡を買い取り、853年(仁寿3年)に尊像を安置して真言宗の道場を開いたのが始まりとされている。寺名は当初清和天皇から"禅林寺”の名を授かっている。承歴年間(1077〜1081年)に禅林寺の中興の祖といわれる第7世永観が浄土宗念仏道場にした。

寺はモミジの永観堂として有名で、本ブログにも何度か登場しているので、これ以上は書かない。なお人けのない永観堂を撮影するには早朝課、季節外れしかない。

 

青モミジの山門

 

 

紅葉の鶴寿台

 

 

冬枯れの鶴寿台

窓が見事

 

 

色模様が見事な唐門

 

 

逆光の中の御影堂

 

 

阿弥陀堂

 

 

多宝塔

 

 

鐘楼

 

 

青モミジの放生池

 

 

今日の一枚

紅葉に囲まれた放生池

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その9 南禅寺から永観堂へ

  • 2016.11.29 Tuesday
  • 06:31

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その9

 

南禅寺から永観堂へ

 

 本日は南禅寺境内から北門を出て、真っ直ぐに進むと紅葉で有名な永観堂で、そこまでの間の様子をアップします。まず北門を出る前にあるのがお立ち寄り処湯豆腐の"青丹”です。次に北門を出るとすぐに左手に野村美術館があり、美術館沿いに琵琶湖疏水の水が流れています。この疏水沿いには桜の季節は見事な枝垂れ桜が咲いています。疏水沿いにさらに進むと京都有数の高級住宅街があります。野村美術館の先の右手、東山小学校の隣に永観堂幼稚園の入口があり、ここから入って築地塀沿いに進むと永観堂の参道に出ます。この道の右手には小さいながら見応えのある庭が広がっています、その先には永観堂図書館の建屋があり、絵になります。この道は静かで歩きやすいが、通って良いのかどうかわかりません。最近は通る人も多く心配です、この道を出たところは永観堂の山門から中門に至る参道で、シーズンは人でごった返しています。

 

帰雲院から裏道を通るとここに

南禅寺の北門のすぐそば、この南禅寺垣や春の藪椿は見事です

 

 

野村美術館

 

 

野村美術館のそばを流れる琵琶湖疏水

桜咲く季節はこの通り見事です

 

 

琵琶湖疏水の上流側

 

さらに奥に行くと

 

 

永観衝幼稚園の入口

右手が幼稚園、左手に行くと永観堂の参道

 

 

永観堂庭園の見事な竹垣

 

 

竹垣の奥の庭

左手が永観堂図書館

 

 

図書館前の庭を外から

 

 

今日の一枚

出てきた参道、開門すぐで人気は少ない

 

 

 

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その8 南禅寺方丈庭園

  • 2016.11.28 Monday
  • 06:38

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あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その8

 

南禅寺方丈庭園

 

 本日は南禅寺のたくさんある塔頭を巡った後、南禅寺方丈に向かいました。南禅寺の見所は山門、法堂の四季折々の風景ですが、何回もアップしていますので、本日は方丈庭園の見事な様子をアップします。南禅寺方丈にはたくさんの庭があります、まず小堀遠州作庭と伝えられている枯山水庭園で"虎の子渡りの庭”と呼ばれるメインの庭があります。次にあるのが小方丈庭園で"如心庭”と呼ばれる庭です。さらに中庭に"六道庭”と呼ばれる仏教の六道(天上、人間、修羅、畜生、餓鬼、地獄)を表した庭があります。

 

"虎の子渡りの庭”の方丈庭園

 

反対から見た方丈庭園

築地塀の五本線が見事

 

 

中庭の風景

 

 

その中庭にある南禅寺垣

 

 

北庭の紅葉風景

 

 

本堂の本玄関

 

 

雪のときの同じ風景

 

 

桜咲く北参道

 

 

石段の上から見た風景

 

 

今日の一枚

方丈入口から見た法堂の壁と紅葉

 

 

 

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その7 南禅寺塔頭"慈氏院”

  • 2016.11.27 Sunday
  • 06:43

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あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その7

 

南禅寺塔頭"慈氏院”

 

 本日は南禅寺北参道の入口にある慈氏院と境内の参道をアップします。特に境内の参道の突き当りにある帰雲院(未公開)への石段風景は私の好き絵になるところです。と思ったが写真が出てこず、写真は明日

ところで慈氏院は半分は未公開(申し出れば入場できるそうです)で、山門を入り庫裏の前の小さな庭とだるま堂は見ることが出来ます。ここの見所は書院前の庭ですが、未公開のためだるま堂の横からしか垣間見ることはできません、それでも素晴らしさがわかります。ところでここ慈氏院は義堂周信が足利義満から譲られた寿搭の地に創建した寺です。義堂義信は夢窓疎石に師事した禅僧で詩文にすぐれ語録を初め多くの著作をのこしている。なおここのだるま堂は堂の中にあるだるま像には足があることで有名です。

 

慈氏院の山門

 

 

山門から見た庫裡

 

 

庫裡から見ただるま堂

 

 

そのだるま堂

 

 

だるま堂の中のだるま像

このだるまは足がある

 

 

だるま堂横から書院と庭を

 

 

だるま堂から見た庫裡

 

 

隣りの聴松陰

聖摩利支尊天の石柱が気になる、摩利支尊天はインドの女神

 

 

聴松陰の見事な本堂

 

 

今日の一枚

北門前にある湯豆腐の"奥丹”

 

だるま堂から見た書院と庭

 

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その6 南禅寺塔頭最勝院

  • 2016.11.26 Saturday
  • 06:16

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あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その6

 

南禅寺塔頭 最勝院

 

 ここ南禅寺塔頭最勝院は水路閣の奥(疏水がトンネルに入る手前)、南禅寺奥の院の入口のある寺です。本日はこの最勝院をアップします。寺の創建は亀山上皇が離宮を造営する時、土地の鎮守として駒大僧正を祀ったとされる。この地は天台蜜教を極めたと伝わる駒道智大僧正が晩年隠棲した場所でもある。

寺の奥200mの所に駒ケ滝があることから駒ケ瀧最勝院とも最勝院高徳庵ともいわれる。境内には幾何学模様の踏石のある参道を通り山門を入ります。山門を入るとすぐ本堂ですが、本堂前には縁結びの松といわれる、百日紅と一体になった珍しい松があります。

なお境内の東から南禅寺奥の院への道がありますが、この後哲学の道を歩くため断念した。

 

石段下から見た参道

 

 

同じ風景を雪の日に

 

 

参道の切石を

 

 

落ち着いた山門

 

 

山門から見た境内

正面が本堂

 

 

その本堂、駒大僧正との扁額が

 

 

本堂から見た境内

 

 

百日紅と松の合体

 

 

反対から見ると

 

 

今日の一枚

何か可愛らしい

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その5 琵琶湖疏水の水路閣

  • 2016.11.25 Friday
  • 06:37

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京都歴史探訪9

あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その5

 

琵琶湖疏水の水路閣

 

 本日は映画やドラマでおなじみの南禅院山門前にある琵琶湖疏水が流れる水路閣をアップします。この水路閣は琵琶湖疏水の分線(蹴上以北)にあるアーチ型橋脚の水路橋です。計画時は南禅寺の境内を通過するため、周囲の景観に配慮して田辺朔郎が設計、デザインした。今では観光の目玉で、全長932メートルレンガ花崗岩造り、アーチ型橋脚の風格ある構造物になっている。映画やドラマの舞台として有名です。

南禅院前から南禅寺奥の院登り口にある最勝院(明日アップ)前で、水路はトンネルの入ります。その出口は哲学の道の出発点である熊野若王子神社の前に出ます。

 

映画・ドラマの舞台その1

人待ち気に人が立っている

 

 

映画やドラマの舞台その2

水路閣のかげから人が出てくる

 

 

春の装い

 

秋の風景

 

 

雪の風景

 

 

上から見た水路閣

 

 

雪の場面

 

 

トンネルへ消える琵琶湖疏水

 

 

南禅院から見た水路閣

 

 

今日の一枚

珍しいツララの下がる水路閣

京都歴史探訪9 あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その4 南禅寺別院 南禅院 

  • 2016.11.24 Thursday
  • 06:29

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あまたの歴史を秘めた鹿ケ谷その4

 

南禅寺別院 南禅院

 

本日は南禅寺別院(搭頭ではない)の南禅院をアップします。南禅院は昨日アップした天授庵から南禅寺南側参道を少し登ると、右手に水路閣(明日アップ)が見えてきます。その奥にあるのが南禅院です。

南禅院は後嵯峨天皇の離宮"上の宮”があったところに、亀山法皇が持仏堂を建立したのが始まりとされている。亀山法皇はここで落飾し、法皇になっている。その南禅院はたびたびの火災で応仁の乱以降は荒廃するも、1703年(元禄16年)桂昌院の手によって再興されている。建屋は方丈と亀山法皇の廟所があるのみですが、夢窓疎石の作庭といわれる池泉回遊式の見事な庭園があり、春は桜・秋は紅葉で有名です。

 

水路閣の奥に山門が

 

 

青モミジの方丈廊下

 

 

雪の方丈廊下

 

 

青モミジの方丈庭園

 

 

紅葉の方丈庭園

 

 

雪の方丈庭園

 

 

紅葉時の亀山上皇の廟所

 

 

雪の亀山上皇廟所

 

 

庭園から見た方丈

 

 

今日の一枚

方丈から見た唐門

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