日本の古寺を歩く100選その6 華厳宗 別格本山 安倍山 安倍文殊院

  • 2015.08.03 Monday
  • 05:57
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日本の古寺を歩く100選その6 華厳宗別格本山 安倍山 安倍文殊院
住所 奈良県桜井市安倍山
開基 安倍倉梯麻呂
アクセス JR桜井線桜井駅から徒歩20分


大化改新の年に建立 安倍一族の氏寺


 ここ安倍文殊院は大化改新の時、左大臣になった安倍倉梯麻呂が一族の氏寺として建立した寺で、京都天橋立 切戸文殊、山形 亀岡文殊とともに日本三代文殊のひとつです。本尊は日本最大(7m)の文殊菩薩で快慶作の国宝で“三人よれば文殊の知恵”の格言はここから生まれたそうです。そんなわけで合格祈願の絵馬がぎっしりとつられています。ところで遣唐使となり、現地でなくなった安倍仲麻呂や陰陽師として有名な安倍清明は開基の安倍倉梯麻呂の血筋のようです。
寺の方ですが創建時は現在の寺の南西300mの地に法隆寺式伽藍を持った大寺院であったが、奈良の寺の大部分がそうであるように松永弾正の兵火で伽藍は灰燼に化しています。しかし1665年本堂と礼堂が再建されている、現在はその本堂と礼堂(能楽舞台)を挟んで右に釈迦堂、左に大師堂、本坊、庫裏、さらに庭園を挟んで方丈客殿があります。さらに境内には東西のに古墳跡や7回廻れば厄除けになると金閣浮見堂があります。
なお安倍文殊院では毎年花で干支を表す花の広場があり、年末年始の話題になります。

何か古刹を感じる山門
突き当りを左に曲がって正面が本堂



前が礼堂、後が本堂
この中に等身7mの文殊様が、絵馬は必見



本堂前にある客殿五台閣



庫裏



金閣浮見堂



安倍清明神社



室町時代の建立の白山神社



弘法大師像と四国八十八ケ寺の石仏



花の広場
毎年花で干支が表される、秋にはここはコスモス畑

日本の古寺を歩く100選その5 華厳宗 子安山 帯解寺

  • 2015.08.02 Sunday
  • 07:24
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日本の古寺を歩く100選 華厳宗 子安山 帯解寺
住所 奈良県奈良市今市町734
開基 勤操大徳
アクセス JRまほろば線帯解駅から徒歩5分



皇室にもかかわりのある日本最古の安産祈願寺



 ここ帯解寺は弘法大師の師であった勤操大師の庵であった。858年文徳天皇が寺に参ったところ、御妃の染殿皇后が後の清和天皇を授かったことから伽藍を建立し、寺号も無事帯が解けたことから帯解寺になったとされている。その後奈良の多の寺がそうであるように、同様に災害にあったが江戸時代徳川家の擁護で再興される。その時再興された本堂裏の収蔵庫には本尊である地蔵菩薩半跏像が安置されている。この像は鎌倉時代のもので寄木細工でつくられている。またこの収蔵庫には徳川家光寄進の誕生釈迦仏や三面六臂の大黒天像もあります。
さて境内は狭いですが、山門、鐘楼、本堂、庫裏や十三重の石塔があります、さらに裏庭には新しい収蔵庫が建てられています。しかしこの帯解寺は安産祈願の参拝者が多く、宮家でも美智子妃殿下、秋篠宮妃も参拝されています。

門前の風景 山門と鐘楼



古刹を感じる山門



こちらも古刹を感じる本堂



由緒ありげな十三重の石塔



本堂に付随する収蔵庫



新設された収蔵庫



小町の宮
石上神社の僧遍照を訪ねた時は必ず立ち寄ったとされる小野小町



本尊に因み境内の片隅にある地蔵尊



庫裏にある安産祈願の受付

腹巻の人形がなまめかしい


 

日本の古寺を歩く100選その4 華厳宗 日輪山 新薬師寺

  • 2015.08.01 Saturday
  • 06:28
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日本の古寺を歩く100選その4 華厳宗 日輪山 新薬師寺
住所 奈良県奈良市高畑福井町1352
開基 光明皇后
アクセス JR関西本線奈良駅からバス15分下車徒歩10分

閑静な旧街道に建つ天平文化の宝庫



 ここ新薬師寺は聖武天皇の目の病気の治癒を祈願し、光明皇后が742年に建立した寺で,“新”とはあたらしい”ではなく霊験“あらたか”の意味だそうです。
創建当時は七堂伽藍がそろった大寺院であったようで、近くにある奈良女子で最近遺跡が見つかっています。創建後雷や風で倒壊するも鎌倉時代に解脱上人や明恵上人の手で地蔵堂、南門、東門が再興され現在に至っている。
さて寺の方ですが奈良時代の火災でただ一つ残ったのが、現在の本堂(国宝)といわれているが、本当は食堂であったとの説もある。中に入るとそんな気がする、その本堂の中にここ新薬師寺の最大の見所がある。それは薬師如来像とそれをとりまく十二神将像です、
この見事さを書くことは不可能ですので、絵葉書を買ったので転写をアップします。境内にはこの本堂のほかに南門や東門、鐘楼 地蔵堂が鎌倉時代の建屋としてあります。境内は狭いですが、昔は萩の寺として有名でしたが、寺の人の話では事情があってほとんど刈られてしまったそうです。私にはこの萩の紅葉とモミジの紅葉は絵になりました。なお表題の旧街道とは東門の前の狭い路地が昔山の辺の道であったようです。


創建当時の建屋 国宝の本堂



同じ写真ですが昔は萩が



見事な裾袴のある鐘楼
モミジの紅葉と萩の紅葉



同じ風景を青モミジの時



萩のあった時の地蔵堂



紅葉時の東門



旧山の辺の道から東門

門前は狭い路地です



香薬師堂



薬師如来像と十二神将

本堂のなかですが、天井が吹き流し,絵葉書の転写


 

日本の古寺を歩く100選その3 華厳宗大本山 東大寺後編

  • 2015.07.31 Friday
  • 05:51
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 日本の古寺を歩く100選その3 華厳宗大本山 東大寺後編



 東大寺の歴史は聖武天皇が皇太子基親王の菩提を弔うため782年に僧良弁が建立した金鐘山寺が源で、その後金光明寺と法華寺野国分二寺建立で昇格し、大和国金明寺になる。ここからが昨日の話で最初は学問所であったが,僧兵をかかえたことで焼き打ちに遭う。
その後朝廷の指示で、僧俊乗重源上人によって再興される、この話は先日あじさい寺丹防阿弥陀寺の所で書きましたので省略します。
さて東大寺の境内ですが、いまさら書くまでないが南大門、中門、大仏殿を中心に、山上部には2月堂、3月堂(法華堂)、4月堂(三味堂)と、その中間には鐘楼、俊乗堂があり、さらに山下には戒壇堂、開山堂、阿弥陀堂等があり広大な面積を持つ寺です。本日は昨日アップした南大門、中門、大仏殿は除いています。



お水取りの行われる2月堂



屋根が平安時代と鎌倉時代の2つある3月堂



2月堂の回廊から見た4月堂



その4月堂を正面から



古色蒼然とした鐘楼
除夜の鐘では有名



鐘楼の奥にある俊乗堂
俊乗重源上人を祀るお堂、簡素ですが重みはあります



戒壇堂の入口



最後に東大寺の守護神手向山八幡宮神社

本来の守護神は春日大社?



新装なった正倉院

日本の古寺を歩く 100選その3 華厳宗大本山 東大寺 前編 

  • 2015.07.30 Thursday
  • 06:52
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日本の古寺を歩く100選 華厳宗大本山 東大寺前編
住所   奈良県奈良市雑司町405−1
開基   聖武天皇
アクセス 近鉄奈良線奈良駅から徒歩15分



世界最大の木造建築と奈良大仏



 ここ東大寺は南都六宗の1つ華厳宗の大本山です、華厳宗はインドの釈迦が悟りを開いて、ブッダのなった後に悟りを開いた教養をそのまま経典にし、華厳宗のよりどころしている。この経典が日本に伝わったのが740年で、最初は難しく誰も理解できなかったが、新羅の僧審祥が華厳経を講じるために東大寺に1人やってきた。これが日本の華厳経の始まりとされ、日本で華厳経を学んだ僧良弁が宗祖とされている。
さて東大寺ですが、聖武天皇の勅願で開かれた寺で、聖武天皇は仏教による国の統制をはかるため、全国に国分寺、国分尼寺を建立し、その総本山として東大寺(その当時は大和国金明寺)に大仏殿の建立を発令された。その大仏殿の開眼供養が行われたのが755年で本尊は言わずと知れた盧舎那仏であった。
平行して七堂伽藍の建立が行われて、創建当時は南大門、中門、大仏殿,講堂が南北に真っ直ぐ並び、南大門と中門の間の東西には七重塔があったそうです。しかしこれらの伽藍は平重衡の南都焼き打ちで焼失した、本日はここまでで明日再建後のいきさつを、なお本日のアップする写真は大仏殿を中心に、東大寺のビューポイントを

正面から大仏殿を
大きさをポイントに



少し斜めから写真らしく



裏から紅葉の中を
奈良公園は南京ハゼの紅葉が有名



横から青モミジの大仏殿



鏡池越しの中門と大仏殿



大仏池越しの大仏殿



東大寺の最大ビューポイント



同じ風景を雪の中



奇跡的瞬間の中門
人っ子一人、鹿一匹もいない

日本の古寺を歩く100選その2 法相宗大本山 薬師寺

  • 2015.07.29 Wednesday
  • 06:15
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日本の古寺を歩く100選その2 法相宗大本山 薬師寺
住所   奈良県奈良市西ノ京町457
開基   天武天皇、道昭、義淵
アクセス 近鉄橿原線西ノ京駅からすぐ

華やかな白鳳文化の遺構



 680年天武天皇が皇后(後持統天皇)の病気平癒を願い建てた寺、創建当初は飛鳥の藤原京にあったが平城京遷都で現在地西ノ京に移った。ここで面白いのが,移築か、新築かの議論があることで現在は新築が有力。
さて現在の薬師寺は東塔を除いて元管主高田好胤が始めた“写経勧進”で復興された建屋で、創建当時の建屋は1528年筒井順慶の兵火で焼失している。再興された金堂を中心に前方に中門、東西に東塔、西塔、さらに背後に講堂とを配する“薬師寺式伽藍配置”は飛鳥に残る本薬師寺跡の心礒と同じである。
現在の伽藍は白鳳文化の様式を伝えた華やかで見事な建物です、薬師寺の魅力は建屋もそうですが、本堂にある薬師三尊を忘れてはならない。中央に薬師如来、脇侍に日光、月光菩薩は美術の教科書を飾る存在です。さらに私が推奨したいのが道を挟んで北方に展開される玄奘三蔵伽藍です。中央に玄奘塔と奥にある平山郁夫の壁画がある大唐西域壁画院を見忘れないことです。

西ノ京の駅から歩くと最初の風景
ここから入ると伽藍は、講堂、金堂、東西の塔、中門と続く



中門から見た風景

奥に見えるのが金堂



見事な白鳳文化の粋 金堂



金堂の前にある西塔



現在解体修理中の東塔
どんな姿でよみがえるのか



金堂の背後にある講堂



玄奘三蔵伽藍の全景



中庭にある玄奘塔
後回廊の奥に壁画が



薬師寺のビューポイントを夜景で



本薬師寺の風景
この林の中に心礎が

日本の古寺を歩く100選1その1 法相宗大本山 興福寺後編

  • 2015.07.28 Tuesday
  • 06:20
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日本の古寺を歩く100選その1 法相宗大本山 興福寺後編



 現在の興福寺はJR関西本線奈良駅(近鉄奈良線奈良駅からですとすぐ)から三条通りを歩くこと15分で、昨日アップした猿沢池のほとりに出ます。本来は寺の紹介と見所は1回でアップしますが、宗派の大本山は宗派の生い立ちも書くため前編、後篇に分けます。
さて興福寺ですが伽藍は幾度も兵火や火災に遭っている、特に平重衡の南都焼き打ちではすべての伽藍が焼失したので今の伽藍は全てそれ以降のものです。それでも三重塔、北円堂は鎌倉時代、東金堂、五重塔は室町時代でいずれも国宝です。
見学者の多くは東金堂、五重塔、国宝館と南円堂(西国33所霊場札所)を見て終わりです。北円堂、三重塔をミリ人は少ないですがここも国宝で見事な作りです。なお現在創建当時遭った中金堂が再建中で2018年落慶予定とのこと、オリンピックより早く見ることは可能かも。
さてここ興福寺の一番のお勧めは仏像で国宝館にある阿修羅立像はぜひ見ることをお勧めします、唯たびたび遠征しますので注意。
最後にもう一つおすすめが境内東金堂の裏にある“峠の茶屋”でおかゆを、さらにリッチには昨日アップした奈良ホテルでディナーを。


国宝の東金堂



国宝の五重塔



ライトアップされた五重塔



国宝の三重塔



国宝の北円堂



西国33所霊場の札所南円堂



阿修羅立像やその他国宝の仏像が見られる国宝館



再建中の中金堂

創建当時の色彩が見られるのが楽しみ、手前の一段高いところには南大門が

日本の古寺を歩く100選その1 法相宗大本山 興福寺前編

  • 2015.07.27 Monday
  • 06:42
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 日本の古寺を歩く100選その1 法相宗大本山 興福寺前編
住所   奈良県奈良市登大路町48
開基   藤原不比等
アクセス JR関西本線奈良駅から徒歩15分

創建1300年を迎えた古刹



 本日よりは個別の寺をアップします、その最初は興福寺で法相宗の大本山です。法相宗は中国の玄奘三蔵(西遊記のモデル)がインドから持ち帰った経典“成唯識論”をもとに宗派として開いたもので、玄奘の弟子慈恩大師です。日本には遣唐使の道昭が玄奘に直接指示し、帰国後日本で広めた、最初は元興寺が中心であったが、その後の僧たちが興福寺で広めたことから、元興寺伝と興福寺伝とがあった後に興福寺伝に統合されている。
さて寺の方ですが最初は京都山科に、次に藤原京遷都で飛鳥に、さらに平城京遷都で、現在地に落ち着いている。もともとは藤原氏の氏寺であったが、藤原家が摂関家の家柄であったため官を上げて厚く保護され、一時は今の奈良公園程の寺領があったとされ、比叡山とともに“南都北嶺”と称された。しかし豊臣秀吉の時検知で寺領が大幅に削減され、さらに明治維新の神仏分離で境内地以外は寺領でなくなった。
ところで宗派の大本山は宗派説明をするつもりですので前編、後篇でアップします。またブログの出典は宝島別冊“日本古寺100選”、メディアユニオンの“奈良、大和古寺あるき”“京の古寺あるき”、五木寛之の“百寺巡礼”等とインターネットを参照しています。私の勉強をかね。さて本日の写真は興福寺の絶景を


猿沢の池越しの興福寺五重塔
観光客の写真撮影スポット



ライトアップ時の同じ風景



雪の時の同じ風景



紅葉の時の同じ風景



興福寺のベストビューポイント
但しこの風景は観光客が多くめったに撮れない、また朝早くは逆光



私の好きな風景
手前の石は今再建中の中金堂前の南大門の土台



南円堂ベストショット



奈良ホテルの庭園

昔興福寺の院大乗院跡が奈良ホテル、その庭と見える建物が奈良ホテル


 

日本の古寺を歩く100選 イントロ4

  • 2015.07.26 Sunday
  • 06:35
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 平安時代に天台宗、真言宗が興隆後、鎌倉時代に入り融通念仏宗をはじめとする浄土真言宗派が隆盛を極めてきます。その中に比叡山で学び、比叡山を降りて、新しい宗派を確立した浄土宗の法然、浄土真宗の親鸞、曹洞宗の道元、日蓮宗の日蓮等有名で、さらに唐から帰って臨済宗を興した栄西等もいます。またこの時期本山を持たない時宗も加わっています。最後に江戸時代に黄檗宗が加わって13宗派となる。
本日はそれらの宗派の総本山の代表的な寺の風景をアップします。

融通念仏宗総本山 大阪府 大念仏寺
大念仏寺の最大の行事“万部おねり”の舞台、25菩薩が来迎する



浄土宗総本山 京都府 知恩院
現存する山門の最大



浄土真宗本願寺派本山 京都府 本願寺
秀吉の栄華を偲ぶ唐門



臨済宗妙心寺派大本山 京都府 妙心寺

家康の支援で創建された山門



曹洞宗大本山 福井県 永平寺
長年の風雪に耐えた中雀門、永平寺の僧を偲べる



日蓮宗総本山 山梨県 久遠寺
山門の奥にある菩提梯と呼ばれる階段が



時宗 京都府 長楽寺
総本山は神奈川県 遊行寺ですが未参拝、ここ長楽寺も時宗の100選に、京都円山公園の喧騒を離れて静かにたたずむ寺



黄檗宗総本山 京都府 萬福寺
“卍くずし"の勾欄が見事な本堂


 

日本の古寺を歩く100選  イントロ3−2 真言宗続き

  • 2015.07.25 Saturday
  • 06:06
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 本日は昨日の続いて真言宗の寺の写真です、昨日書いた通りいろいろの宗派があります。

東寺真言宗総本山 京都府 東寺
見事な金堂で、中の薬師如来座像と日光菩薩、月光菩薩は有名



真言律宗 奈良県 般若寺
花の寺らしい四季折々の花は咲く境内



真言宗豊山派 奈良県 飛鳥寺
飛鳥大仏が安置されている本堂



真言宗大覚寺派総本山 京都府 大覚寺
大沢池から望む五大堂、中国の洞庭湖を模して嵯峨天皇が築造した寺



真言宗豊山派 奈良県 岡寺
青モミジ越しの本堂



真言宗室生寺派大本山 奈良県 室生寺
日本一小さな三重塔



真言宗善通寺派総本山 香川県 善通寺
線香の煙が絶えない弘法大師生誕の地、善通寺本堂



真言宗醍醐寺派総本山 京都府 醍醐寺
豊臣秀吉がこよなく愛した寺、今でも醍醐の花見は続く、青葉の桜と五重塔



 

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